あかつき杯決勝 Fukuda VS Ishida
2008年9月16日 TCG全般いよいよあかつき杯も最後の一戦となった。
赤単を操るIshidaとフェアリーを操るFukudaの対戦。
フェアリーが苦手な赤単にあたると知って、少々落胆気味のFukuda。
対するIshidaは2大会連続の決勝進出の余裕だろうか、いつもと変わらず冗談を言いながらデッキをシャッフルしている。
果たして、第27回あかつき杯の勝者となるのはどっちだ?
Game1
先攻はIshida。
そのファーストアクションは2ターン目《斑点の殴打者/Stigma Lasher(EVE)》。
対するFukudaは《苦花/Bitterblossom(MOR)》とフェアリーにとって最高のスタートを切る。
Ishidaはそれを見て、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》を走らせ、《苦花/Bitterblossom(MOR)》のライフルーズを利用して、短期決戦を目指す。
このままライフを減らされてはいけないとFukdaは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》に《恐怖/Terror(10E)》を撃って、相手の攻撃を減速させようとする。
しかし、赤単はそう簡単に減速するものでもない。
Ishidaは更なる《斑点の殴打者/Stigma Lasher(EVE)》を呼び出し、Fukudaのライフを狙う。
そしてここでFukudaをアクシデントが襲う。
土地が3枚で止まってしまったのだ。
こうなってしまうと、《苦花/Bitterblossom(MOR)》のトークンはブロックに回すしかなく、次第にその《苦花/Bitterblossom(MOR)》が重荷になってくる。
そして、そんな状態のフェアリーを紅蓮の炎が焼ききるにはさほど時間がかからなかった。
Ishida 1-0 Fukuda
Game2
先攻のFukudaは《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、《苦花/Bitterblossom(MOR)》と初手にあるももの、黒マナのないハンドに少考するもこれをキープ。
Fukudaの1ターン目《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》待機の返しのIshidaのアクションは《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》。
2ターン目、Fukudaは黒マナを…、引けずに、《変わり谷/Mutavault(MOR)》を置いてエンド。
それを見て、Ishidaは《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を2/2にして一気にライフを攻め立てる。
Fukudaの3ターン目、今度は《地底の大河/Underground River(10E)》を引き当て、《苦花/Bitterblossom(MOR)》を設置するが…、
その返しのIshidaのアクションは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》。Fukudaのライフは一気に12まで落ち込む。
この5点のダメージが痛かったFukuda。
その後、《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を何とか《恐怖/Terror(10E)》で捌き、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》をトークンで抑え、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》の待機が明けるまで何とか持ちこたえたFukuda。
しかし、IshidaはFukudaのアップキープに火力を打ち込み、Fukudaの自由を奪い続ける。
「《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(10E)》を引けば…」
そうつぶやくFukudaを尻目にIshidaは最後までFukudaに火力を打ち込み続けた。
Ishida 2-0 Fukuda
第27回あかつき杯チャンピオンはIshida!!!
2度目の優勝おめでとう!!!
赤単を操るIshidaとフェアリーを操るFukudaの対戦。
フェアリーが苦手な赤単にあたると知って、少々落胆気味のFukuda。
対するIshidaは2大会連続の決勝進出の余裕だろうか、いつもと変わらず冗談を言いながらデッキをシャッフルしている。
果たして、第27回あかつき杯の勝者となるのはどっちだ?
Game1
先攻はIshida。
そのファーストアクションは2ターン目《斑点の殴打者/Stigma Lasher(EVE)》。
対するFukudaは《苦花/Bitterblossom(MOR)》とフェアリーにとって最高のスタートを切る。
Ishidaはそれを見て、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》を走らせ、《苦花/Bitterblossom(MOR)》のライフルーズを利用して、短期決戦を目指す。
このままライフを減らされてはいけないとFukdaは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》に《恐怖/Terror(10E)》を撃って、相手の攻撃を減速させようとする。
しかし、赤単はそう簡単に減速するものでもない。
Ishidaは更なる《斑点の殴打者/Stigma Lasher(EVE)》を呼び出し、Fukudaのライフを狙う。
そしてここでFukudaをアクシデントが襲う。
土地が3枚で止まってしまったのだ。
こうなってしまうと、《苦花/Bitterblossom(MOR)》のトークンはブロックに回すしかなく、次第にその《苦花/Bitterblossom(MOR)》が重荷になってくる。
そして、そんな状態のフェアリーを紅蓮の炎が焼ききるにはさほど時間がかからなかった。
Ishida 1-0 Fukuda
Game2
先攻のFukudaは《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、《苦花/Bitterblossom(MOR)》と初手にあるももの、黒マナのないハンドに少考するもこれをキープ。
Fukudaの1ターン目《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》待機の返しのIshidaのアクションは《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》。
2ターン目、Fukudaは黒マナを…、引けずに、《変わり谷/Mutavault(MOR)》を置いてエンド。
それを見て、Ishidaは《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を2/2にして一気にライフを攻め立てる。
Fukudaの3ターン目、今度は《地底の大河/Underground River(10E)》を引き当て、《苦花/Bitterblossom(MOR)》を設置するが…、
その返しのIshidaのアクションは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》。Fukudaのライフは一気に12まで落ち込む。
この5点のダメージが痛かったFukuda。
その後、《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を何とか《恐怖/Terror(10E)》で捌き、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》をトークンで抑え、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》の待機が明けるまで何とか持ちこたえたFukuda。
しかし、IshidaはFukudaのアップキープに火力を打ち込み、Fukudaの自由を奪い続ける。
「《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(10E)》を引けば…」
そうつぶやくFukudaを尻目にIshidaは最後までFukudaに火力を打ち込み続けた。
Ishida 2-0 Fukuda
第27回あかつき杯チャンピオンはIshida!!!
2度目の優勝おめでとう!!!
あかつき杯準決勝 Abe VS Ishida
2008年9月14日 TCG全般赤単ビート対決の準決勝。
先攻後攻はダイスロールで小さいほうを出したAbe。
赤対決で先攻後攻は非常に重要である。
Abeはこのアドバンテージをいかしきれるだろうか?
紅蓮の炎が飛び交う対決が今始まる!!!
Game1
Ishidaがマリガンスタート。
先攻のAbeが《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を出し、Ishidaがそれを《雪崩し/Skred(CSP)》するところからゲームが始まる。
Abeが《血騎士/Blood Knight(PLC)》を出すとIshidaが《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を出し返す。
Abe《血騎士/Blood Knight(PLC)》←Ishida《火葬/Incinerate(10E)》
Abe《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》←Ishida《火葬/Incinerate(10E)》
Ishida《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》←Abe《火葬/Incinerate(10E)》
Abe《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》←Ishida《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》
Ishida《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》←Abe《雪崩し/Skred(CSP)》
と交換が行われたところで
Abeの場は
《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》と《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》と《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》。
Ishidaは土地のみ。
ライフはAbe 8 Ishida 4
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を引けば大逆転だが…、
ラストドローは《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
Abe 1-0 Ishida
GAME2
今度はAbeがマリガン。
先攻のIshidaが《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》スタートでAbeは土地を置くのみ。
次のターン、Ishidaが土地を置いて《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》アタック。
ダメージがスタック乗る前に2/2にしようとしたときにAbeが《雪崩し/Skred(CSP)》。
もう一回、《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》の能力を起動すれば生き残るが…、
なぜか《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》は墓地に…。
お互いに疑問の残るプレイングである…。
返しでAbeは《血騎士/Blood Knight(PLC)》、それを返しで《穿刺破/Puncture Blast》するIshida。
しかしIshidaはAbeの出した《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を対処することができない。
Abeはさらに《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を出し、攻撃力を上げる。
黙って攻められ続けるわけにも行かないIshida。
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を5ターン目に走らせる。
しかしAbeはさらに《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を場に送る。
ここでの二人のライフはAbe 15 Ishida 10。
Ishidaは更なる《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を追加するが、返しの総攻撃で負けてしまうため《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》1体でアタック。そして《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》を待機。
Abeはここで火力を持っていれば勝てたが手札はクリーチャーのみ。
総攻撃で《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を相打ちにし、Ishidaのライフを2まで減らす。
返しのターン、Ishidaの場は《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》とカウンターが8つ乗った《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》、土地は6枚。
手札は土地。
何か土地以外のパーマネントを引けば《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》が切れて、大逆転だが…、
ドロー、《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》。
Abe 1-1 Ishida
GAME3
先攻のAbeがマリガンスタート。
お互い《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》、《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》と出し合う立ち上がり。
次に出たクリーチャーはIshidaの《血騎士/Blood Knight(PLC)》は即《火葬/Incinerate(10E)》。
Abeは《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を、Ishidaは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》をそれぞれ3ターン目に場に送るが、Abeは《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》で《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》を除去、《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》と《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》をレッドゾーンに。
Ishidaは返すターン、何もできずにエンド。
それを見てAbeは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》を送り込むが、これには《火葬/Incinerate(10E)》で合わせるIshida。
ここで二人のライフは Abe 20 Ishida 9。
一見、Abeの方が攻めているように見えるがAbeは土地が3枚で止まっており、思うように展開できていない。
そしてここからIshidaの反撃が始まる。
《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》をキャストし、それを2/2に、そして《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》に《穿刺破/Puncture Blast》を打ち込み1/1にする。
そしてAbeが《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》しかプレイできずにターンを返えし、Ishidaも《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を出すと、Abeが次のターン《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》でアタック。
しかし、Ishidaはこれを冷静に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》でかわす。
土地が詰まっている状態でこの9/7に対処するのはかなり厳しいAbe。
何とか相手の攻撃を抑え、Ishidaの残りライフ9を削ろうと努力してみたが…。
無情にも9/7のアタックで墓地にクリーチャーが積み重なっていくだけであった。
Abe 1-2 Ishida
Ishida、2大会連続決勝進出!!!
先攻後攻はダイスロールで小さいほうを出したAbe。
赤対決で先攻後攻は非常に重要である。
Abeはこのアドバンテージをいかしきれるだろうか?
紅蓮の炎が飛び交う対決が今始まる!!!
Game1
Ishidaがマリガンスタート。
先攻のAbeが《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を出し、Ishidaがそれを《雪崩し/Skred(CSP)》するところからゲームが始まる。
Abeが《血騎士/Blood Knight(PLC)》を出すとIshidaが《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を出し返す。
Abe《血騎士/Blood Knight(PLC)》←Ishida《火葬/Incinerate(10E)》
Abe《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》←Ishida《火葬/Incinerate(10E)》
Ishida《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》←Abe《火葬/Incinerate(10E)》
Abe《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》←Ishida《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》
Ishida《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》←Abe《雪崩し/Skred(CSP)》
と交換が行われたところで
Abeの場は
《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》と《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》と《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》。
Ishidaは土地のみ。
ライフはAbe 8 Ishida 4
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を引けば大逆転だが…、
ラストドローは《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
Abe 1-0 Ishida
GAME2
今度はAbeがマリガン。
先攻のIshidaが《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》スタートでAbeは土地を置くのみ。
次のターン、Ishidaが土地を置いて《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》アタック。
ダメージがスタック乗る前に2/2にしようとしたときにAbeが《雪崩し/Skred(CSP)》。
もう一回、《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》の能力を起動すれば生き残るが…、
なぜか《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》は墓地に…。
お互いに疑問の残るプレイングである…。
返しでAbeは《血騎士/Blood Knight(PLC)》、それを返しで《穿刺破/Puncture Blast》するIshida。
しかしIshidaはAbeの出した《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を対処することができない。
Abeはさらに《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》を出し、攻撃力を上げる。
黙って攻められ続けるわけにも行かないIshida。
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を5ターン目に走らせる。
しかしAbeはさらに《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を場に送る。
ここでの二人のライフはAbe 15 Ishida 10。
Ishidaは更なる《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を追加するが、返しの総攻撃で負けてしまうため《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》1体でアタック。そして《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》を待機。
Abeはここで火力を持っていれば勝てたが手札はクリーチャーのみ。
総攻撃で《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》を相打ちにし、Ishidaのライフを2まで減らす。
返しのターン、Ishidaの場は《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》とカウンターが8つ乗った《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》、土地は6枚。
手札は土地。
何か土地以外のパーマネントを引けば《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》が切れて、大逆転だが…、
ドロー、《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》。
Abe 1-1 Ishida
GAME3
先攻のAbeがマリガンスタート。
お互い《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》、《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》と出し合う立ち上がり。
次に出たクリーチャーはIshidaの《血騎士/Blood Knight(PLC)》は即《火葬/Incinerate(10E)》。
Abeは《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を、Ishidaは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》をそれぞれ3ターン目に場に送るが、Abeは《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》で《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》を除去、《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》と《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》をレッドゾーンに。
Ishidaは返すターン、何もできずにエンド。
それを見てAbeは《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》を送り込むが、これには《火葬/Incinerate(10E)》で合わせるIshida。
ここで二人のライフは Abe 20 Ishida 9。
一見、Abeの方が攻めているように見えるがAbeは土地が3枚で止まっており、思うように展開できていない。
そしてここからIshidaの反撃が始まる。
《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》をキャストし、それを2/2に、そして《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》に《穿刺破/Puncture Blast》を打ち込み1/1にする。
そしてAbeが《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》しかプレイできずにターンを返えし、Ishidaも《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》を出すと、Abeが次のターン《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》でアタック。
しかし、Ishidaはこれを冷静に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》でかわす。
土地が詰まっている状態でこの9/7に対処するのはかなり厳しいAbe。
何とか相手の攻撃を抑え、Ishidaの残りライフ9を削ろうと努力してみたが…。
無情にも9/7のアタックで墓地にクリーチャーが積み重なっていくだけであった。
Abe 1-2 Ishida
Ishida、2大会連続決勝進出!!!
タップインランドも…
2008年9月9日 TCG全般 コメント (2)ここまで進化したか…↓
Crumbling Necropolis
Land uncommon
Crumbling Necropolis comes into play tapped.
T: Add U, B or R to your mana pool.
INVのタップインランド全部4枚ずつそろえた日々が懐かしい…(遠い目
ノシ
Crumbling Necropolis
Land uncommon
Crumbling Necropolis comes into play tapped.
T: Add U, B or R to your mana pool.
INVのタップインランド全部4枚ずつそろえた日々が懐かしい…(遠い目
ノシ
に行ってきました^^
デッキは5色コントロール↓
6《島/Island(TSP)》
4《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
3《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
2《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
2《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
2《シヴの浅瀬/Shivan Reef(10E)》
1《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《糾弾/Condemn(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
1《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1《白金の天使/Platinum Angel(10E)》
サイドボード
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge(LRW)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
1《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》
1《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
結果はこちら↓
■ROUND1 青白ヒバリ LWD IYANAGA JUNYA
■ROUND2 赤単 LL
■ROUND3 赤単 LWW
■ROUND4 青赤緑コントロール WLW
■ROUND5 青白赤ヒバリ WLW
■ROUND6 青白赤ヒバリ WLL MITAMURA KAZUYA
■ROUND7 赤黒トークン LWW
結果4−2−1。
恒例のプレイングミス(笑)
その1
1−1:安易に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》1体に《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》撃ったら《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》から《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》出されてマッケ…。
完全に手なりのプレイング。
その2
これが、今回完全に相手にしてやられたプレイング
1−2:相手の場には《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》のみ。僕のライフは14。
手札は
《糾弾/Condemn(10E)》
《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
そして《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》が待機中。
圧倒的に有利な場。
そこでエンドに《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》引っ張ってきてターンを返す。
そして相手は《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》アタック!
当然《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》でブロック!
…、
これがミスだった…。
《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》に《雪崩し/Skred(CSP)》撃たれて(ここまでは予想通り)
《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》!!!
もちろん土地は6枚中5枚が《山/Mountain(TSP)》に…。
その《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》に14点削りきられました…orz
どう考えても他の手段で捌いたほうがよかった…。
こんな感じでした。
ではまたノシ
デッキは5色コントロール↓
6《島/Island(TSP)》
4《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
3《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
2《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
2《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
2《シヴの浅瀬/Shivan Reef(10E)》
1《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《糾弾/Condemn(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
1《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1《白金の天使/Platinum Angel(10E)》
サイドボード
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge(LRW)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
1《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》
1《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
結果はこちら↓
■ROUND1 青白ヒバリ LWD IYANAGA JUNYA
■ROUND2 赤単 LL
■ROUND3 赤単 LWW
■ROUND4 青赤緑コントロール WLW
■ROUND5 青白赤ヒバリ WLW
■ROUND6 青白赤ヒバリ WLL MITAMURA KAZUYA
■ROUND7 赤黒トークン LWW
結果4−2−1。
恒例のプレイングミス(笑)
その1
1−1:安易に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》1体に《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》撃ったら《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》から《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》出されてマッケ…。
完全に手なりのプレイング。
その2
これが、今回完全に相手にしてやられたプレイング
1−2:相手の場には《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》のみ。僕のライフは14。
手札は
《糾弾/Condemn(10E)》
《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
そして《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》が待機中。
圧倒的に有利な場。
そこでエンドに《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》引っ張ってきてターンを返す。
そして相手は《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》アタック!
当然《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》でブロック!
…、
これがミスだった…。
《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》に《雪崩し/Skred(CSP)》撃たれて(ここまでは予想通り)
《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》!!!
もちろん土地は6枚中5枚が《山/Mountain(TSP)》に…。
その《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》に14点削りきられました…orz
どう考えても他の手段で捌いたほうがよかった…。
こんな感じでした。
ではまたノシ
こんな時間に更新・・・
2008年9月2日 日常 コメント (2)昨日徹夜明けで帰ってくると、猛烈な寒気が…。
そして夜には腹痛が…。
今日は会社を休みました…orz
明日までがんばって直そう…。
ノシ
そして夜には腹痛が…。
今日は会社を休みました…orz
明日までがんばって直そう…。
ノシ
《hang・over》
2008年8月30日 日常英語で二日酔いはhang・overっていうみたいです。
昨日は部の送別会がありました。
飲みすぎたらしく、今日は二日酔い…。
朝起きたら猛烈な頭痛に襲われましたorz
明日は22時から仕事に行ってきます!
何でもシステムの入れ替えで、徹夜の作業だそうです。
楽しんでやってきます^^
ノシ
昨日は部の送別会がありました。
飲みすぎたらしく、今日は二日酔い…。
朝起きたら猛烈な頭痛に襲われましたorz
明日は22時から仕事に行ってきます!
何でもシステムの入れ替えで、徹夜の作業だそうです。
楽しんでやってきます^^
ノシ
腰が…痛い…orz
orz ← これみたいなかっこするとかなり痛いです…。
後、前かがみとか…。
トイレで手を洗うのも一苦労。
仕事でずーっと座りっぱなしOR重たいもの運びだからなんだろうけど…。
何とかならんもんかね…。
ノシ
orz ← これみたいなかっこするとかなり痛いです…。
後、前かがみとか…。
トイレで手を洗うのも一苦労。
仕事でずーっと座りっぱなしOR重たいもの運びだからなんだろうけど…。
何とかならんもんかね…。
ノシ
にいってきました^^
イーブンタイドが出る前にヒバリが使いたかったのでデッキはヒバリにしました↓
6《島/Island(TSP)》
2《平地/Plains(TSP)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》
3《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《変わり谷/Mutavault(MOR)》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
3《影武者/Body Double(PLC)》
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
2《精神石/Mind Stone(10E)》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
サイドボード
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
2《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
結果↓
■ROUND1 黒緑エルフ LWW
■ROUND2 赤単 WW
■ROUND3 赤単 WLW
■ROUND4 黒緑エルフ LL
■ROUND5 緑単エルフ LL
■ROUND6 無限デッキ LWW
4-2で9位でした…。
今日のプレイングミス
何度《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》でサクるの忘れたことか!(笑)
正直、ROUND4と5は勝てる気がしませんでした…。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》は4枚ほしかった…。
めんたいさんの所のデッキリスト見たけど、どっちも強いね。
軽くて強いデッキです。
そのデッキを強い人が使えばなおさら強いわけで…。
完敗です…。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
ノシ
イーブンタイドが出る前にヒバリが使いたかったのでデッキはヒバリにしました↓
6《島/Island(TSP)》
2《平地/Plains(TSP)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》
3《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《変わり谷/Mutavault(MOR)》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
3《影武者/Body Double(PLC)》
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
2《精神石/Mind Stone(10E)》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
サイドボード
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
2《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
結果↓
■ROUND1 黒緑エルフ LWW
■ROUND2 赤単 WW
■ROUND3 赤単 WLW
■ROUND4 黒緑エルフ LL
■ROUND5 緑単エルフ LL
■ROUND6 無限デッキ LWW
4-2で9位でした…。
今日のプレイングミス
何度《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》でサクるの忘れたことか!(笑)
正直、ROUND4と5は勝てる気がしませんでした…。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》は4枚ほしかった…。
めんたいさんの所のデッキリスト見たけど、どっちも強いね。
軽くて強いデッキです。
そのデッキを強い人が使えばなおさら強いわけで…。
完敗です…。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
ノシ
決めてきました^^
今月末から大宮に住みます。
駅から徒歩4分と寝坊すけな僕にぴったりの場所にしました^^
さて、今週末はあかつき杯ですね。
25回目ということは3年目突入ですか!
早いですね^^
これからも続いていってほしいです。
今月は僕も行きますよ〜^^
2回優勝したのは2人しかいないぜ〜!って思ったらついに3回優勝っていう人が現れましたね!
僕も3回目の優勝目指してがんばります^^
ノシ
今月末から大宮に住みます。
駅から徒歩4分と寝坊すけな僕にぴったりの場所にしました^^
さて、今週末はあかつき杯ですね。
25回目ということは3年目突入ですか!
早いですね^^
これからも続いていってほしいです。
今月は僕も行きますよ〜^^
2回優勝したのは2人しかいないぜ〜!って思ったらついに3回優勝っていう人が現れましたね!
僕も3回目の優勝目指してがんばります^^
ノシ
イーヴンタイドより↓
Dream Fracture UU1
Instant
Counter target spell. It’s controller draws a card.
Draw a card.
いいね〜!
1枚打ち消してお互い1ドロー!
アドバンテージは±0なのでカウンターとしての最低限の仕事はしてくれます。
後は環境が許してくれれば…。
ノシ
Dream Fracture UU1
Instant
Counter target spell. It’s controller draws a card.
Draw a card.
いいね〜!
1枚打ち消してお互い1ドロー!
アドバンテージは±0なのでカウンターとしての最低限の仕事はしてくれます。
後は環境が許してくれれば…。
ノシ
いってきました^^
使ったデッキはこれ↓
12《島/Island(TSP)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret(MOR)》
2《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
サイドボード
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
4《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
フィッシュです^^
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を待機したかっただけです(笑)
結果↓
■ROUND1 ターボフォグ WW
■ROUND2 5色ヒバリ WLW
■ROUND3 緑赤ビックマナ WW
■ROUND4 青白赤ヒバリ WW
■ROUND5 青白ヒバリ LL
■ROUND6 青黒フェアリー WW
5-1が6人出たけど、オポまくって優勝!
今日のプレイングミス
ROUND2 GAME2
このデッキはパーミッションではないので《島/Island(TSP)》×3、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》×3、《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》はマリガンしましょう!
そして、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》は全部《Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》によって、異次元に放り込まれました…。
全体的に
先が読めてない…。
全体除去をさそえない…。
プレイングが一貫していない…。
と、課題山積みでした…。
ではまたノシ
追伸:
ボールペン譲ってくれたジャッジさん、ありがとうございました^^
使ったデッキはこれ↓
12《島/Island(TSP)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret(MOR)》
2《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
サイドボード
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
4《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
フィッシュです^^
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を待機したかっただけです(笑)
結果↓
■ROUND1 ターボフォグ WW
■ROUND2 5色ヒバリ WLW
■ROUND3 緑赤ビックマナ WW
■ROUND4 青白赤ヒバリ WW
■ROUND5 青白ヒバリ LL
■ROUND6 青黒フェアリー WW
5-1が6人出たけど、オポまくって優勝!
今日のプレイングミス
ROUND2 GAME2
このデッキはパーミッションではないので《島/Island(TSP)》×3、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》×3、《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》はマリガンしましょう!
そして、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》は全部《Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》によって、異次元に放り込まれました…。
全体的に
先が読めてない…。
全体除去をさそえない…。
プレイングが一貫していない…。
と、課題山積みでした…。
ではまたノシ
追伸:
ボールペン譲ってくれたジャッジさん、ありがとうございました^^
今週はエンジニアの体験演習でした…。
来週の水曜日に、お客さん(わが社の部長)にシステムを納品するために今週は9時までプログラミングしていました。
疲れた…orz
それから、配属が決まりました。
東京の本社だそうです。
開発部らしいので、バリバリプログラミングしそうです^^
がんばらないと!
ノシ
来週の水曜日に、お客さん(わが社の部長)にシステムを納品するために今週は9時までプログラミングしていました。
疲れた…orz
それから、配属が決まりました。
東京の本社だそうです。
開発部らしいので、バリバリプログラミングしそうです^^
がんばらないと!
ノシ
日本選手権予選も終わったのでGPバーミンガムの5色コントロールを回しています^^
このデッキ、
「ビートダウンに超〜強そ〜!!!」
と思って回していると、
U´ェ`U「そうでもないかも…」
と、思えてきました…。
確かに強いんですよ、
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
入っているし。
強力なラインナップですよ。
でも…、
それ以上にビートダウンが強い…。
タップインランドが多いから、少しでももたつくとあっという間にライフがなくなります…。
今までのブロック構築見たいに、コントロールに有利なマナ加速もないですからね…。
印鑑も、長老も、タリスマンも、《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》も…。
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》くらいかな…。
後、色拘束がキツイ…。
青青青と緑緑緑緑を出さないといけないデッキで5色…。
Vividランドにも限界があるわけで…。
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》引かないと厳しいです…。
相当、練習しないと勝てそうにない…。
カナ師匠もビートダウンを使うか…!?
ノシ
このデッキ、
「ビートダウンに超〜強そ〜!!!」
と思って回していると、
U´ェ`U「そうでもないかも…」
と、思えてきました…。
確かに強いんですよ、
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
入っているし。
強力なラインナップですよ。
でも…、
それ以上にビートダウンが強い…。
タップインランドが多いから、少しでももたつくとあっという間にライフがなくなります…。
今までのブロック構築見たいに、コントロールに有利なマナ加速もないですからね…。
印鑑も、長老も、タリスマンも、《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》も…。
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》くらいかな…。
後、色拘束がキツイ…。
青青青と緑緑緑緑を出さないといけないデッキで5色…。
Vividランドにも限界があるわけで…。
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》引かないと厳しいです…。
相当、練習しないと勝てそうにない…。
カナ師匠もビートダウンを使うか…!?
ノシ
デッキはヒバリです↓
7《島/Island(SHM)》
5《平地/Plains(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
2《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
各ラウンドの結果は以下の通り↓
■ROUND1 青白ヒバリ WW
■ROUND2 白青緑ヒバリ LWD
■ROUND3 ガルガドンデッキ LWW
■ROUND4 白青赤ヒバリ WLL
■ROUND5 赤緑ビートダウン LWW
■ROUND6 フェアリー LL < SAKURAI君
■ROUND7 エルフ WW
プレイングミス
ROUND2のGAME1
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》のプレイするタイミングをミスった。
メインの呪文を通すためにエンドに投げ込まなかった…。
他の負けは、事故だったり、マリガンだったり、マナフラットだったり。
とにかく2回戦で引き分けたのが痛かった。
デッキもちょっときつかったかな…。
赤入りのヒバリが納得いく形にできなかったから青白にしたけど、赤入れたほうが強いんだよね…。
こんな感じで今年も抜けられず…。
悔しい…。
GP神戸、行くかな…。
ノシ
7《島/Island(SHM)》
5《平地/Plains(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
2《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
各ラウンドの結果は以下の通り↓
■ROUND1 青白ヒバリ WW
■ROUND2 白青緑ヒバリ LWD
■ROUND3 ガルガドンデッキ LWW
■ROUND4 白青赤ヒバリ WLL
■ROUND5 赤緑ビートダウン LWW
■ROUND6 フェアリー LL < SAKURAI君
■ROUND7 エルフ WW
プレイングミス
ROUND2のGAME1
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》のプレイするタイミングをミスった。
メインの呪文を通すためにエンドに投げ込まなかった…。
他の負けは、事故だったり、マリガンだったり、マナフラットだったり。
とにかく2回戦で引き分けたのが痛かった。
デッキもちょっときつかったかな…。
赤入りのヒバリが納得いく形にできなかったから青白にしたけど、赤入れたほうが強いんだよね…。
こんな感じで今年も抜けられず…。
悔しい…。
GP神戸、行くかな…。
ノシ