日本選手権予選も終わったのでGPバーミンガムの5色コントロールを回しています^^
このデッキ、
「ビートダウンに超〜強そ〜!!!」
と思って回していると、
U´ェ`U「そうでもないかも…」
と、思えてきました…。
確かに強いんですよ、
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
入っているし。
強力なラインナップですよ。
でも…、
それ以上にビートダウンが強い…。
タップインランドが多いから、少しでももたつくとあっという間にライフがなくなります…。
今までのブロック構築見たいに、コントロールに有利なマナ加速もないですからね…。
印鑑も、長老も、タリスマンも、《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》も…。
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》くらいかな…。
後、色拘束がキツイ…。
青青青と緑緑緑緑を出さないといけないデッキで5色…。
Vividランドにも限界があるわけで…。
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》引かないと厳しいです…。
相当、練習しないと勝てそうにない…。
カナ師匠もビートダウンを使うか…!?
ノシ
このデッキ、
「ビートダウンに超〜強そ〜!!!」
と思って回していると、
U´ェ`U「そうでもないかも…」
と、思えてきました…。
確かに強いんですよ、
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
入っているし。
強力なラインナップですよ。
でも…、
それ以上にビートダウンが強い…。
タップインランドが多いから、少しでももたつくとあっという間にライフがなくなります…。
今までのブロック構築見たいに、コントロールに有利なマナ加速もないですからね…。
印鑑も、長老も、タリスマンも、《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》も…。
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》くらいかな…。
後、色拘束がキツイ…。
青青青と緑緑緑緑を出さないといけないデッキで5色…。
Vividランドにも限界があるわけで…。
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》引かないと厳しいです…。
相当、練習しないと勝てそうにない…。
カナ師匠もビートダウンを使うか…!?
ノシ
デッキはヒバリです↓
7《島/Island(SHM)》
5《平地/Plains(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
2《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
各ラウンドの結果は以下の通り↓
■ROUND1 青白ヒバリ WW
■ROUND2 白青緑ヒバリ LWD
■ROUND3 ガルガドンデッキ LWW
■ROUND4 白青赤ヒバリ WLL
■ROUND5 赤緑ビートダウン LWW
■ROUND6 フェアリー LL < SAKURAI君
■ROUND7 エルフ WW
プレイングミス
ROUND2のGAME1
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》のプレイするタイミングをミスった。
メインの呪文を通すためにエンドに投げ込まなかった…。
他の負けは、事故だったり、マリガンだったり、マナフラットだったり。
とにかく2回戦で引き分けたのが痛かった。
デッキもちょっときつかったかな…。
赤入りのヒバリが納得いく形にできなかったから青白にしたけど、赤入れたほうが強いんだよね…。
こんな感じで今年も抜けられず…。
悔しい…。
GP神戸、行くかな…。
ノシ
7《島/Island(SHM)》
5《平地/Plains(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
2《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
2《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
各ラウンドの結果は以下の通り↓
■ROUND1 青白ヒバリ WW
■ROUND2 白青緑ヒバリ LWD
■ROUND3 ガルガドンデッキ LWW
■ROUND4 白青赤ヒバリ WLL
■ROUND5 赤緑ビートダウン LWW
■ROUND6 フェアリー LL < SAKURAI君
■ROUND7 エルフ WW
プレイングミス
ROUND2のGAME1
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》のプレイするタイミングをミスった。
メインの呪文を通すためにエンドに投げ込まなかった…。
他の負けは、事故だったり、マリガンだったり、マナフラットだったり。
とにかく2回戦で引き分けたのが痛かった。
デッキもちょっときつかったかな…。
赤入りのヒバリが納得いく形にできなかったから青白にしたけど、赤入れたほうが強いんだよね…。
こんな感じで今年も抜けられず…。
悔しい…。
GP神戸、行くかな…。
ノシ
千葉の日本選手権予選に行ってきます。
今年こそ出たいです>日本選手権
がんばって0.2%の壁を破ってきます^^
最近大会のレポート書くのサボっていたのでまとめて↓
5/18 Finalsテンポ予選 もっくん
3−0−1
2位
5/23 FNM 池袋オーガ
3−1
ここまではそこそこの成績だった。
しかし…、
5/24 GPTブエノスアイレス
1−3 ドロップ…
ヒバリで負け越したのは初めてだ…orz
この日は何度マリガンしても土地の来ない日だった…。
まあ、こんな日もあるさ!
たぶん、予選のレポートは月曜日に書きます。
それでは
ノシ
今年こそ出たいです>日本選手権
がんばって0.2%の壁を破ってきます^^
最近大会のレポート書くのサボっていたのでまとめて↓
5/18 Finalsテンポ予選 もっくん
3−0−1
2位
5/23 FNM 池袋オーガ
3−1
ここまではそこそこの成績だった。
しかし…、
5/24 GPTブエノスアイレス
1−3 ドロップ…
ヒバリで負け越したのは初めてだ…orz
この日は何度マリガンしても土地の来ない日だった…。
まあ、こんな日もあるさ!
たぶん、予選のレポートは月曜日に書きます。
それでは
ノシ
ヒバリ対決の進め方!
2008年5月16日 TCG全般この前のあかつき杯でこんなこと聞かれました↓
「ヒバリ対ヒバリってどうすればいいんですかね?」
う〜む。
すごく難しい質問ですね…。
一言で簡単に答えられるような質問ではないです…。
ましてや僕もそこまで強くないわけで、完全にこうすればいいって答えられないです…。
まあ、しかしだ、いつもただなんとなくミラーマッチを行っているわけでもない。いくつかの持論があってゲームを進めている。
そこで、今回はこれについて書こうと思う。
と、言っても、僕自身がミラーマッチをして得てきた知識なわけで、絶対これが正しいと言うわけではないです。あくまで、統計的(といっても正確に数えたものではありません)なものです。ブン回られたりしたら、いくら考えてもダメなときはダメです。
この通りにやったら負けたじゃん!とかいわないでくださいまし^^;
それと、もしかしたら「そんなの当たり前じゃん!」と思われるものもあると思います。
そこら辺はご理解いただいた上でお読みくださいm(__)m
1.はじめに
ヒバリというデッキはどんなデッキだろう?
よく、ヒバリはボードコントロールと言われることが多いですね。パワー2のクリーチャーを《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》や《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で使いまわしながら《神の怒り/Wrath of God(10E)》や《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》で相手のやりたいことを押さえて行くデッキです。基本は青白ですがいろいろな色が足されたものもあります。
そして、人によってはカウンターが多かったり、印鑑系が多かったりとバリエーションも豊富です。
そんな数あるヒバリデッキの中から、ここでは青白のヒバリ全般に言えることについて考えて行きたいと思います。
2.プレイングの方針
プレイングの方針はいたって簡単だと思います。
それは
「そのとき有効なアドバンテージを相手よりも多く取るようにする」
と言うことです。
「そんなのどのデッキでも言えることじゃん!!!」
そうです、言えます。どのデッキも勝利を得るために行うことだと思います。
でも、ヒバリ対決はそれがちょっと複雑だったりします。
複雑な原因は何か?
それはカウンターと《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》にあるのかなと思います。
基本的にヒバリはメインで動くことのほうが多いです。
でもカウンターが入っています。《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》も入っています。
どこでどう構えながら、いつ動くか?
これが複雑な原因じゃないでしょうか?
ここら辺の複雑なところを踏まえながら、それぞれのアドバンテージの取り方を場面ごとに分けて、考えたいと思います。
(?)序盤のアドバンテージ
ヒバリ対決で序盤に取りにいきたいアドバンテージはテンポ・アドバンテージです。つまり、マナの攻め合い。《精神石/Mind Stone(10E)》でブーストするもよし、相手の土地をバウンスするもよし。この両方ができなければカウンターするべきでしょう。
それもできないと…、たぶん、相手がマナフラッドにでも陥らない限り後手後手に回って厳しい戦いになると思います…。
ここで一番やりたい動きは印鑑→《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》です。
さて、ここからが本題。
テンポ・アドバンテージを取りに行くということで大事なのは先手・後手の差です。
今のヒバリデッキでは、このアドバンテージを取りに行くのは先手のほうが有利な構成になっていると思います。
では、後手はどうすればいいのか?
特に2ターン目の行動はこの後の展開を大きく左右します。
いろいろなケースに分けて考えて見ましょう。
■ケース1:相手が2ターン目にセットランドのみ
これは意外と簡単です。あなたがしたいことすれば言いと思います。もしカウンターを構えられてても、所詮1対1でお互い損も得もしません。
■ケース2:相手が2ターン目に待機
待機はもちろん《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》です。もし、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と印鑑系の両方があった場合は印鑑系で反撃したいところです。鏡打ちで待機でもいいとは思いますが、先に4マナまで達していたほうが能動的に動けるようになり、仮に待機明けの《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》に対処できなくてもある程度のマナは確保できるのでそこまで不利な状況になることが少ないです。うまくいけばこちらが先に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》をプレイできるわけですからね。
このときにカウンターしかないと…、5ターン目はちょっと不利な場にされる可能性が高いですね。まあ、あくまで不利なだけで絶対負けたってわけではないですけど…。
■ケース3 相手が2ターン目印鑑系をプレイ。
これが一番難しいかも…。特にカウンターがあって他の選択肢があるときは…。
印鑑系や待機しかなければ、それで応戦するのがいいかと思います。
正直、ここはそのほかのハンドとその後の行動を考えて選択するべきでしょう。
最悪なのは次のターン、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》でそこから一気にペースを握られてしまうことです。このリスクを考えながら行動を選びましょう。手なりでどっちかて言うのが一番ダメです。
この3ケースでしょうか?
大事なのはリスクとリターンを天秤にかけることです。
後、このテンポ・アドバンテージに固執しすぎるのもどうかと思います。無理に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》と《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》を使ってアドバンテージを稼ごうとするとあっという間にハンドが空っぽで、《神の怒り/Wrath of God(10E)》で吹っ飛ばされて逆転…ってなことになりかねません。いくらアドバンテージを稼いでも、それを帳消しにされては元もこもありません。しっかりと自分のハンドを見ながらゲームを進めていきましょう。
(?) 中〜終盤
お互いどうにもテンポ・アドバンテージで差がつけられなくなると、今度は別のアドバンテージを取りに来るはずです。それはハンド・アドバンテージ(《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》など)であったり、ボード・アドバンテージ(《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》など)であったり…。
ハンド・アドバンテージを取ったのなら、それを確実に他のアドバンテージに変換しなければいけません。ボード・アドバンテージを取ったなら、それをできるだけ維持しなければなりません。
ここで大事になってくるのがカウンターと《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》の使い方だと思います。
これらを有効に使うことが相手にアドバンテージを与えず、自分だけがアドバンテージを得る事につながるはずです。
このスペルは通しても場には影響がないか?
このスペルをケアするものがハンドにあるのか?
ここは《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で交わすとどれだけアドバンテージを取れるのか?
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》を使わないほうがアドバンテージは稼げるのではないか?
次の展開のために温存したほうがいいのではないか?
逆に使ったほうが次の展開を確実に行えるのではないか?
このほかにもこれらを有効に使うために考えることがたくさんあると思います。
そして、これらを撃つためには構えるといった行動が必要です。
しかし、これを行うのはさらに別のことを考えなければなりません。
それは相手のプレイを予測すること。
冒頭にも書きましたがここがヒバリ対決を難しくしているところです。
でも、やはりプレイングの指針は変わらないと思います。
どっちが相手よりアドバンテージを取れるか?
そして、相手によりアドバンテージを取られないか?
これが構えるといった行動を行うかの判断材料です。
「チキンだから動かない」や、「俺はこれを出したいんだ!」といった手なりのプレイングは絶対避けるべきです。
あくまで、構えるリスクと動いたリターンを天秤にかけながらプレイすることが重要だと思います。
3.その他のこと
次はその他のことについてお話しします。
まずは禁止事項。
「《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を場に出しておかないこと!」
ヒバリ対決で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を場に出しておくのは非常に危険です。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》でパクられて《神の怒り/Wrath of God(10E)》を合わされたりすると一気にアドバンテージを奪われます。
自分のクリーチャーがいなくなって、相手はクリーチャーが2体場に出せて、さらに2体出たクリーチャーが何か悪さし、さらには無駄になってた《神の怒り/Wrath of God(10E)》がいい仕事してしまう…。
これは最悪ですね…。
出さないと絶対負けるとか、出せば100%勝てるといった状況以外では絶対に出さないようにしましょう。
次に無駄カードについてです。
ヒバリ対決では無駄カードになるものがあります。それは《神の怒り/Wrath of God(10E)》と《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》。
これらは人によって入っていたり入っていなかったりしますがどちらのカードもヒバリ対決ではあまり有効なカードとはいえません。
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》は3ターン限りのブロッカーで、《神の怒り/Wrath of God(10E)》は4マナで動いた割にはお互いのクリーチャーが死んでしまうだけであまりアドバンテージにつながりません。
サイドボードで交換することをお勧めします。
これらをメインで引いたときは何とかうまくごまかしながら活用しましょう。
たとえば、2点ダメージを追加するために出すとか。
わざとないもない振りして、相手に展開させて打つとか。
無駄カードとはいえ、カードはカードです。
レアケースではぶっささる!といったことがあることをお忘れなく。
4.終わりに
ざっと自分の思っているヒバリ対決の知識について書きました。
冒頭にも言いましたがこれが絶対ではなく、もっといろいろな知識を持っている方が多いと思います。
ですので、いろいろな人の、いろいろな意見を取り入れながら自分なりのヒバリ対決理論を作り上げていってください。
そうすれば、いつか、あなたヒバリが世界を制するときが来るかも知れませんよ^^
ノシ
「ヒバリ対ヒバリってどうすればいいんですかね?」
う〜む。
すごく難しい質問ですね…。
一言で簡単に答えられるような質問ではないです…。
ましてや僕もそこまで強くないわけで、完全にこうすればいいって答えられないです…。
まあ、しかしだ、いつもただなんとなくミラーマッチを行っているわけでもない。いくつかの持論があってゲームを進めている。
そこで、今回はこれについて書こうと思う。
と、言っても、僕自身がミラーマッチをして得てきた知識なわけで、絶対これが正しいと言うわけではないです。あくまで、統計的(といっても正確に数えたものではありません)なものです。ブン回られたりしたら、いくら考えてもダメなときはダメです。
この通りにやったら負けたじゃん!とかいわないでくださいまし^^;
それと、もしかしたら「そんなの当たり前じゃん!」と思われるものもあると思います。
そこら辺はご理解いただいた上でお読みくださいm(__)m
1.はじめに
ヒバリというデッキはどんなデッキだろう?
よく、ヒバリはボードコントロールと言われることが多いですね。パワー2のクリーチャーを《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》や《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で使いまわしながら《神の怒り/Wrath of God(10E)》や《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》で相手のやりたいことを押さえて行くデッキです。基本は青白ですがいろいろな色が足されたものもあります。
そして、人によってはカウンターが多かったり、印鑑系が多かったりとバリエーションも豊富です。
そんな数あるヒバリデッキの中から、ここでは青白のヒバリ全般に言えることについて考えて行きたいと思います。
2.プレイングの方針
プレイングの方針はいたって簡単だと思います。
それは
「そのとき有効なアドバンテージを相手よりも多く取るようにする」
と言うことです。
「そんなのどのデッキでも言えることじゃん!!!」
そうです、言えます。どのデッキも勝利を得るために行うことだと思います。
でも、ヒバリ対決はそれがちょっと複雑だったりします。
複雑な原因は何か?
それはカウンターと《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》にあるのかなと思います。
基本的にヒバリはメインで動くことのほうが多いです。
でもカウンターが入っています。《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》も入っています。
どこでどう構えながら、いつ動くか?
これが複雑な原因じゃないでしょうか?
ここら辺の複雑なところを踏まえながら、それぞれのアドバンテージの取り方を場面ごとに分けて、考えたいと思います。
(?)序盤のアドバンテージ
ヒバリ対決で序盤に取りにいきたいアドバンテージはテンポ・アドバンテージです。つまり、マナの攻め合い。《精神石/Mind Stone(10E)》でブーストするもよし、相手の土地をバウンスするもよし。この両方ができなければカウンターするべきでしょう。
それもできないと…、たぶん、相手がマナフラッドにでも陥らない限り後手後手に回って厳しい戦いになると思います…。
ここで一番やりたい動きは印鑑→《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》です。
さて、ここからが本題。
テンポ・アドバンテージを取りに行くということで大事なのは先手・後手の差です。
今のヒバリデッキでは、このアドバンテージを取りに行くのは先手のほうが有利な構成になっていると思います。
では、後手はどうすればいいのか?
特に2ターン目の行動はこの後の展開を大きく左右します。
いろいろなケースに分けて考えて見ましょう。
■ケース1:相手が2ターン目にセットランドのみ
これは意外と簡単です。あなたがしたいことすれば言いと思います。もしカウンターを構えられてても、所詮1対1でお互い損も得もしません。
■ケース2:相手が2ターン目に待機
待機はもちろん《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》です。もし、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と印鑑系の両方があった場合は印鑑系で反撃したいところです。鏡打ちで待機でもいいとは思いますが、先に4マナまで達していたほうが能動的に動けるようになり、仮に待機明けの《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》に対処できなくてもある程度のマナは確保できるのでそこまで不利な状況になることが少ないです。うまくいけばこちらが先に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》をプレイできるわけですからね。
このときにカウンターしかないと…、5ターン目はちょっと不利な場にされる可能性が高いですね。まあ、あくまで不利なだけで絶対負けたってわけではないですけど…。
■ケース3 相手が2ターン目印鑑系をプレイ。
これが一番難しいかも…。特にカウンターがあって他の選択肢があるときは…。
印鑑系や待機しかなければ、それで応戦するのがいいかと思います。
正直、ここはそのほかのハンドとその後の行動を考えて選択するべきでしょう。
最悪なのは次のターン、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》でそこから一気にペースを握られてしまうことです。このリスクを考えながら行動を選びましょう。手なりでどっちかて言うのが一番ダメです。
この3ケースでしょうか?
大事なのはリスクとリターンを天秤にかけることです。
後、このテンポ・アドバンテージに固執しすぎるのもどうかと思います。無理に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》と《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》を使ってアドバンテージを稼ごうとするとあっという間にハンドが空っぽで、《神の怒り/Wrath of God(10E)》で吹っ飛ばされて逆転…ってなことになりかねません。いくらアドバンテージを稼いでも、それを帳消しにされては元もこもありません。しっかりと自分のハンドを見ながらゲームを進めていきましょう。
(?) 中〜終盤
お互いどうにもテンポ・アドバンテージで差がつけられなくなると、今度は別のアドバンテージを取りに来るはずです。それはハンド・アドバンテージ(《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》など)であったり、ボード・アドバンテージ(《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》など)であったり…。
ハンド・アドバンテージを取ったのなら、それを確実に他のアドバンテージに変換しなければいけません。ボード・アドバンテージを取ったなら、それをできるだけ維持しなければなりません。
ここで大事になってくるのがカウンターと《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》の使い方だと思います。
これらを有効に使うことが相手にアドバンテージを与えず、自分だけがアドバンテージを得る事につながるはずです。
このスペルは通しても場には影響がないか?
このスペルをケアするものがハンドにあるのか?
ここは《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で交わすとどれだけアドバンテージを取れるのか?
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》を使わないほうがアドバンテージは稼げるのではないか?
次の展開のために温存したほうがいいのではないか?
逆に使ったほうが次の展開を確実に行えるのではないか?
このほかにもこれらを有効に使うために考えることがたくさんあると思います。
そして、これらを撃つためには構えるといった行動が必要です。
しかし、これを行うのはさらに別のことを考えなければなりません。
それは相手のプレイを予測すること。
冒頭にも書きましたがここがヒバリ対決を難しくしているところです。
でも、やはりプレイングの指針は変わらないと思います。
どっちが相手よりアドバンテージを取れるか?
そして、相手によりアドバンテージを取られないか?
これが構えるといった行動を行うかの判断材料です。
「チキンだから動かない」や、「俺はこれを出したいんだ!」といった手なりのプレイングは絶対避けるべきです。
あくまで、構えるリスクと動いたリターンを天秤にかけながらプレイすることが重要だと思います。
3.その他のこと
次はその他のことについてお話しします。
まずは禁止事項。
「《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を場に出しておかないこと!」
ヒバリ対決で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を場に出しておくのは非常に危険です。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》でパクられて《神の怒り/Wrath of God(10E)》を合わされたりすると一気にアドバンテージを奪われます。
自分のクリーチャーがいなくなって、相手はクリーチャーが2体場に出せて、さらに2体出たクリーチャーが何か悪さし、さらには無駄になってた《神の怒り/Wrath of God(10E)》がいい仕事してしまう…。
これは最悪ですね…。
出さないと絶対負けるとか、出せば100%勝てるといった状況以外では絶対に出さないようにしましょう。
次に無駄カードについてです。
ヒバリ対決では無駄カードになるものがあります。それは《神の怒り/Wrath of God(10E)》と《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》。
これらは人によって入っていたり入っていなかったりしますがどちらのカードもヒバリ対決ではあまり有効なカードとはいえません。
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》は3ターン限りのブロッカーで、《神の怒り/Wrath of God(10E)》は4マナで動いた割にはお互いのクリーチャーが死んでしまうだけであまりアドバンテージにつながりません。
サイドボードで交換することをお勧めします。
これらをメインで引いたときは何とかうまくごまかしながら活用しましょう。
たとえば、2点ダメージを追加するために出すとか。
わざとないもない振りして、相手に展開させて打つとか。
無駄カードとはいえ、カードはカードです。
レアケースではぶっささる!といったことがあることをお忘れなく。
4.終わりに
ざっと自分の思っているヒバリ対決の知識について書きました。
冒頭にも言いましたがこれが絶対ではなく、もっといろいろな知識を持っている方が多いと思います。
ですので、いろいろな人の、いろいろな意見を取り入れながら自分なりのヒバリ対決理論を作り上げていってください。
そうすれば、いつか、あなたヒバリが世界を制するときが来るかも知れませんよ^^
ノシ
この前のデッキよく見ると…、
ダメダメっすね…。
いろんな大会のヒバリを見てあれやこれやと足したのがいけなかった…orz
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》メインに3枚はやりすぎました…。
こいつのおかげでコントロール対決はえらく苦労しました・・・。
後、印鑑は6枚ほしかった…。
コントロールにサイドするとデッキがすごく重くなってる…。
今回の敗因は…、
デッキ構築ミスもありそうだ…。
ノシ
ダメダメっすね…。
いろんな大会のヒバリを見てあれやこれやと足したのがいけなかった…orz
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》メインに3枚はやりすぎました…。
こいつのおかげでコントロール対決はえらく苦労しました・・・。
後、印鑑は6枚ほしかった…。
コントロールにサイドするとデッキがすごく重くなってる…。
今回の敗因は…、
デッキ構築ミスもありそうだ…。
ノシ
にいってきました^^
デッキはいつものようにヒバリ↓
7《平地/Plains(LRW)》
5《島/Island(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《目覚ましヒバリ》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
3《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《濠の大魔術師/Magus of the Moat(FUT)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》
1《影武者/Body Double(PLC)》
シャドウムーアのカードは《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》だけ(笑)
結果は以下の通り↓
■ROUND1 黒緑エルフ WW
■ROUND2 緑単コントロール WW
■ROUND3 青白緑ヒバリ LWW 竹君
■ROUND4 青白ヒバリ WD
■ROUND5 赤緑青コントロール WLL 今回の優勝者
■ROUND6 赤単 WW スター君
5−1で決勝トーナメントへ
■SEMIFINAL 青緑 WLL MAEKAWAさん
結果1没…。
今回はプレイングミスらしいミスはなかったと思う。
ROUND3は嵌められて負けたし、ROUND5の2本目は1本目で見てない《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》に負けたし、SEMIFINALの1本目もカウンターで押さえ込まれたし。
それよりもサイドボードミスが目立った。
ROUND2の2本目とROUND5の3本目は《神の怒り/Wrath of God(10E)》を抜いたのがミス。
SEMIFINALは軽いクリーチャーを入れなかったのがミス。
前の日にサイドインとアウトを考えたけど、その考えに縛られすぎて柔軟に対応できなかった。
要反省…。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした^^
ノシ
デッキはいつものようにヒバリ↓
7《平地/Plains(LRW)》
5《島/Island(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《目覚ましヒバリ》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
3《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
サイドボード
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《濠の大魔術師/Magus of the Moat(FUT)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》
1《影武者/Body Double(PLC)》
シャドウムーアのカードは《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》だけ(笑)
結果は以下の通り↓
■ROUND1 黒緑エルフ WW
■ROUND2 緑単コントロール WW
■ROUND3 青白緑ヒバリ LWW 竹君
■ROUND4 青白ヒバリ WD
■ROUND5 赤緑青コントロール WLL 今回の優勝者
■ROUND6 赤単 WW スター君
5−1で決勝トーナメントへ
■SEMIFINAL 青緑 WLL MAEKAWAさん
結果1没…。
今回はプレイングミスらしいミスはなかったと思う。
ROUND3は嵌められて負けたし、ROUND5の2本目は1本目で見てない《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》に負けたし、SEMIFINALの1本目もカウンターで押さえ込まれたし。
それよりもサイドボードミスが目立った。
ROUND2の2本目とROUND5の3本目は《神の怒り/Wrath of God(10E)》を抜いたのがミス。
SEMIFINALは軽いクリーチャーを入れなかったのがミス。
前の日にサイドインとアウトを考えたけど、その考えに縛られすぎて柔軟に対応できなかった。
要反省…。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした^^
ノシ
行ってきた。
デッキはいつものようにヒバリ↓
9《島/Island(LRW)》
7《平地/Plains(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《目覚ましヒバリ》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
3《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
サイドボード
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
3《糾弾/Condemn(10E)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
結果は以下の通り↓
■ROUND1 赤単 2-1
■ROUND2 フェアリー 2-0
■ROUND3 緑黒エルフ 1-2 <TOMII TUBASA
■ROUND4 緑黒エルフ 2-0
■ROUND5 赤黒ゴブリン 2-0
■ROUND6 赤単 0-2
■ROUND7 緑黒コントロール 2-1
結果5−2。
今日のミス
ROUND3−GAME1
4マナしかないハンドをマリガンして
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》×2、土地×2、4マナ以上をキープするのはおかしい!!!!
ROUND6−GAME2
サイドから《薄れ馬/Wispmare(LRW)》入れなかった。《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》にコテンパンにされた…。
赤単は《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》を入れてたり入れてなかったりするから《薄れ馬/Wispmare(LRW)》を入れにくいんだけど、対戦相手に聞いてみたら、入れても問題とのこと。
クリーチャーが殴れなくなるだけで結構嫌だとか。
それではまた
ノシ
デッキはいつものようにヒバリ↓
9《島/Island(LRW)》
7《平地/Plains(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《目覚ましヒバリ》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
3《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
サイドボード
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
3《糾弾/Condemn(10E)》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
結果は以下の通り↓
■ROUND1 赤単 2-1
■ROUND2 フェアリー 2-0
■ROUND3 緑黒エルフ 1-2 <TOMII TUBASA
■ROUND4 緑黒エルフ 2-0
■ROUND5 赤黒ゴブリン 2-0
■ROUND6 赤単 0-2
■ROUND7 緑黒コントロール 2-1
結果5−2。
今日のミス
ROUND3−GAME1
4マナしかないハンドをマリガンして
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》×2、土地×2、4マナ以上をキープするのはおかしい!!!!
ROUND6−GAME2
サイドから《薄れ馬/Wispmare(LRW)》入れなかった。《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》にコテンパンにされた…。
赤単は《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》を入れてたり入れてなかったりするから《薄れ馬/Wispmare(LRW)》を入れにくいんだけど、対戦相手に聞いてみたら、入れても問題とのこと。
クリーチャーが殴れなくなるだけで結構嫌だとか。
それではまた
ノシ
マジックっしょ!(笑)
ということでオーガのフライデーに行ってきた^^
デッキはヒバリ。
結果はこんな感じ。
■ROUND1 ハーコン 2-0
■ROUND2 緑黒エルフ 0-2 TAKAHASHI YUUTA
■ROUND3 青黒赤 2-0
■ROUND4 緑単 2-0
ROUND2は足し算ミスって負けました…。
はずかし…。
池袋は会社から近いからまた行こう^^
話し変わってシャドウムーア。
青は…。
単色のカードは見なかったことにしよう…。
ノシ
ということでオーガのフライデーに行ってきた^^
デッキはヒバリ。
結果はこんな感じ。
■ROUND1 ハーコン 2-0
■ROUND2 緑黒エルフ 0-2 TAKAHASHI YUUTA
■ROUND3 青黒赤 2-0
■ROUND4 緑単 2-0
ROUND2は足し算ミスって負けました…。
はずかし…。
池袋は会社から近いからまた行こう^^
話し変わってシャドウムーア。
青は…。
単色のカードは見なかったことにしよう…。
ノシ
に行ってきました。
デッキはヒバリです。
レシピは後日のっけます。
以下レポート↓
■ROUND1 キスキン
GAME1
普通に裁いて勝ち。
GAME2
2ランドで止まって負け。
GAME3
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》が強くて勝ち。
2−1
■ROUND2 赤単
GAME1
4マナしかない状態で田舎の破壊者を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》。
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》が待機を開けてビートするも、相手の《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》3連発が破壊者を抑えてビート仕切れず。
GAME2
《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》を張られて瀕死の状態から《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》でごまかして勝ち。
GAME3
相手事故。
2−1
■ROUND3 MAEKAWA TAKUYAさん 青緑
GAME1
トリプルマリガン…。
しかし!
トップから都合よくカードが降ってきてまさかの勝ち!
トリプルマリガンから勝ったのはこれが初めてです^^
GAME2
普通に裁いて勝ち。
2−0
■ROUND4 緑黒エルフ。
GAME1
相手トリプルマリガン。
僕ダブルマリガン。
遊戯王対決は1ターン目に《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を待機した僕がものにしました^^
GAME2
思考の粉砕で2枚のハンドが空になるも…、
返しのトップがヒバリ!
これが強くて勝ち。
2−0
■ROUND5 YAZISAWA TOMOKIさん 青緑
GAME1
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》が2体待機できたが、後続シャットアウトされて《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》でアドバンテージ取られて負け。
GAME2
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》や《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》しか引かず、あんまり思わしくない展開だったが、《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》を駆使して《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》通して場を押さえたところで相手投了。
GAME3
ダブルマリガン…。
ドローが1ターン遅くて負け。
ちょっとマリガンで攻めすぎた感があるが、青緑にぬるいハンドはキープできないので仕方ないところ。
1−2
■ROUND6 Yさん 赤単
GAME1
初動が《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》で相手の変わり谷2枚にきれいにビーとされ負け。
GAME2
ダブルマリガン。
しかし相手の動きが悪く《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》ががんばって勝ち。
GAME3
とんでもないミスをして負けorz
アタックの仕方もカウンターの仕方もなっていなかった…。
エクストラターンで引き分けに…。
1−1−1
結果4−1−1で5位…orz
最後の試合は本当にありえなかった…。
悔やんでも悔やみきれない…orz
参加者の皆さん、めんたいさんお疲れ様でした。
ノシ
デッキはヒバリです。
レシピは後日のっけます。
以下レポート↓
■ROUND1 キスキン
GAME1
普通に裁いて勝ち。
GAME2
2ランドで止まって負け。
GAME3
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》が強くて勝ち。
2−1
■ROUND2 赤単
GAME1
4マナしかない状態で田舎の破壊者を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》。
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》が待機を開けてビートするも、相手の《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》3連発が破壊者を抑えてビート仕切れず。
GAME2
《魔力のとげ/Manabarbs(10E)》を張られて瀕死の状態から《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》でごまかして勝ち。
GAME3
相手事故。
2−1
■ROUND3 MAEKAWA TAKUYAさん 青緑
GAME1
トリプルマリガン…。
しかし!
トップから都合よくカードが降ってきてまさかの勝ち!
トリプルマリガンから勝ったのはこれが初めてです^^
GAME2
普通に裁いて勝ち。
2−0
■ROUND4 緑黒エルフ。
GAME1
相手トリプルマリガン。
僕ダブルマリガン。
遊戯王対決は1ターン目に《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を待機した僕がものにしました^^
GAME2
思考の粉砕で2枚のハンドが空になるも…、
返しのトップがヒバリ!
これが強くて勝ち。
2−0
■ROUND5 YAZISAWA TOMOKIさん 青緑
GAME1
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》が2体待機できたが、後続シャットアウトされて《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》でアドバンテージ取られて負け。
GAME2
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》や《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》しか引かず、あんまり思わしくない展開だったが、《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》を駆使して《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》通して場を押さえたところで相手投了。
GAME3
ダブルマリガン…。
ドローが1ターン遅くて負け。
ちょっとマリガンで攻めすぎた感があるが、青緑にぬるいハンドはキープできないので仕方ないところ。
1−2
■ROUND6 Yさん 赤単
GAME1
初動が《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》で相手の変わり谷2枚にきれいにビーとされ負け。
GAME2
ダブルマリガン。
しかし相手の動きが悪く《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》ががんばって勝ち。
GAME3
とんでもないミスをして負けorz
アタックの仕方もカウンターの仕方もなっていなかった…。
エクストラターンで引き分けに…。
1−1−1
結果4−1−1で5位…orz
最後の試合は本当にありえなかった…。
悔やんでも悔やみきれない…orz
参加者の皆さん、めんたいさんお疲れ様でした。
ノシ
Tattermunge Maniac R/G
Creature - Goblin Warrior
Tattermunge Maniac attacks each turn if able.
It shows up at one meal wearing the carcass of the last.
2/1
1マナ2/1ですか!?
勘弁してくださいorz
ノシ
Creature - Goblin Warrior
Tattermunge Maniac attacks each turn if able.
It shows up at one meal wearing the carcass of the last.
2/1
1マナ2/1ですか!?
勘弁してくださいorz
ノシ
これはなかなかいいんじゃないかい?
↓
Oona, Queen of the Fae U/B U/B U/B 3
Legendary Creature - Faerie Wizard
Flying
{U/B}X: Choose a color. Target opponent removes the top X cards of his or her library from the game. For each card of the chosen color removed this way, put a 1/1 blue and black Faerie Rogue creature token with flying into play.
5/5
ちょっと期待が持てるカード。
フェアリーだけどフェアリーデッキよりはパーミッションのフィニッシャー向けのカード。
多分、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》並。
とまでは行かないけど制圧力がありそう…。
ノシ
↓
Oona, Queen of the Fae U/B U/B U/B 3
Legendary Creature - Faerie Wizard
Flying
{U/B}X: Choose a color. Target opponent removes the top X cards of his or her library from the game. For each card of the chosen color removed this way, put a 1/1 blue and black Faerie Rogue creature token with flying into play.
5/5
ちょっと期待が持てるカード。
フェアリーだけどフェアリーデッキよりはパーミッションのフィニッシャー向けのカード。
多分、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》並。
とまでは行かないけど制圧力がありそう…。
ノシ
続々出てきましたね^^
今回はよーくテキストを読みました(笑)
まずこれ↓
Vexing Shusher R/G R/G
Creature - Goblin Shaman
Vexing Shusher can’t be countered by spells or abilities.
{R/G}: Target spell can’t be countered by spells or abilities.
2/2
Fから始まる4文字の単語を連呼したくなる一品です(笑)
ウェザーズはとことん青がお嫌いらしいです。
きっと《猛牛の目/Eyes of the Wisent(LRW)》の10倍くらい強い気がします。
でも需要があるかはわかりませんね…。
パーミッションが流行ったとき、ビッグマナのサイドとかに入るのかな?
次↓
Sygg, River Cutthroat U/B U/B
Legendary Creature - Merfolk Rogue
At end of turn, if an opponent has lost 3 or more life this turn, you may draw a card. (Damage causes loss of life.)
1/3
闇に落ちたシグさんです。
コントロールよりはクロックパーミッション向けの能力です。
火力の入ったデッキに入れてもいいかもしれませんね。
最後↓
Knollspine Invocation RR1
Enchantment
X, Discard a card with converted mana cost X: Knollspine Invocation deals X damage to target creature or player.
何とか《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10E)》を使わせたいのでしょうか?
組み合わせると毎ターン3点飛ばせます。
でもきっと夢かも…。
上のやつと組み合わせるのはもっともっと夢かも…。
でもおもしろいカードです^^
今日はこんなところで
ノシ
今回はよーくテキストを読みました(笑)
まずこれ↓
Vexing Shusher R/G R/G
Creature - Goblin Shaman
Vexing Shusher can’t be countered by spells or abilities.
{R/G}: Target spell can’t be countered by spells or abilities.
2/2
Fから始まる4文字の単語を連呼したくなる一品です(笑)
ウェザーズはとことん青がお嫌いらしいです。
きっと《猛牛の目/Eyes of the Wisent(LRW)》の10倍くらい強い気がします。
でも需要があるかはわかりませんね…。
パーミッションが流行ったとき、ビッグマナのサイドとかに入るのかな?
次↓
Sygg, River Cutthroat U/B U/B
Legendary Creature - Merfolk Rogue
At end of turn, if an opponent has lost 3 or more life this turn, you may draw a card. (Damage causes loss of life.)
1/3
闇に落ちたシグさんです。
コントロールよりはクロックパーミッション向けの能力です。
火力の入ったデッキに入れてもいいかもしれませんね。
最後↓
Knollspine Invocation RR1
Enchantment
X, Discard a card with converted mana cost X: Knollspine Invocation deals X damage to target creature or player.
何とか《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10E)》を使わせたいのでしょうか?
組み合わせると毎ターン3点飛ばせます。
でもきっと夢かも…。
上のやつと組み合わせるのはもっともっと夢かも…。
でもおもしろいカードです^^
今日はこんなところで
ノシ
に行ってきました^^
デッキはヒバリブリンクです↓
9《島/Island(LRW)》
7《平地/Plains(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《目覚ましヒバリ》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
サイドボード
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
3《糾弾/Condemn(10E)》
3《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge(LRW)》
1《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
モーニングタイドのカードが変換されない…orz
以下レポート↓
■ROUND1 白青黒緑ヒバリ
GAME1
ただいまの決まり手は「相手のマナスクリュー」
GAME2
《神秘の蛇/Mystic Snake(APC)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》がダメージレース。最後は《影武者/Body Double(PLC)》×2が《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》に化けて勝ち。
2-0
■ROUND2 ねずみさん キスキン
GAME1
ただいまの決まり手は「《神の怒り/Wrath of God(10E)》」
GAME2
ただいまの決まり手は「《神の怒り/Wrath of God(10E)》」
2-0
■ROUND3 竹君 ヒバリブリンク
GAME1
《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》で死にそうになるがそこから場をひっくり返して勝ち。
GAME2
覚えてないけど勝ち。
(てかブリンク対決多すぎて、しかも長いから覚えてられん!!!)
2-0
■ROUND4 ヒバリブリンク
GAME1
テンポ取られて負け。
GAME2
テンポとって勝ち。
GAME3
相手のミスで勝ち。
2-1
プレイングミス:
GAME1で《精神石/Mind Stone(10E)》からの3ターン目、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》ではなく《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》を撃ったこと。
そのせいで返しで《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》出されて、嵌められた。
■ROUND5 JUNKI君 ビッグマナ
GAME1
ただいまの決まり手は「相手のマナスクリュー」
GAME2
ただいまの決まり手は「《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》」
GAME3
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》がひっくり返るも《神の怒り/Wrath of God(10E)》で対処。最後は相手のランドを縛りながら勝ち。
2-1
■ROUND6 加茂君 青白ヒバリコントロール
ブリンクではなく青白コントロールに近かった。
GAME1
相手のデッキが読めず負け。
《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》まで飛んできてお手上げ!
GAME2
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でカード引きまくって勝ち。
GAME3
エクストラターンで負け。
1-2
プレイングミス:
ヒバリの無限コンボについてもう少し勉強しておく必要がある。エクストラターンで負けたのもそれが原因。
5-1の1位抜けで決勝ラウンド。
■SEMIFINAL ねずみさん キスキン
GAME1
ただいまの決まり手は「トップデッキ《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》」
考えうる最悪のパターンで負け。
GAME2
ただいまの決まり手は「《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》」
GAME3
ただいまの決まり手は「《神の怒り/Wrath of God(10E)》」
2-1
プレイングミス:
相手ライフ12
場には《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》とキスキントークン
手札はバウンスした《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》のみ
土地は6枚
こちらライフ5
場には《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
手札は《目覚ましヒバリ》×2、《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《精神石/Mind Stone(10E)》
墓地に2/2も《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》もなし
マナは6個
あなたならどうする?
僕は2/2 2体で殴ってヒバリ出して《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》構えて次のターン勝とうとした。
しかし…、相手のトップデッキは《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》。
1枚目を《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》させられて、2枚目でヒバリ消されて返しで何もできなくなって《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》に殴られて負け。
冷静に考えれば《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》構えるのがいいはず。
相手のアタックに合わせて出せば1ターンは少なくとも伸びる。
目先の勝ちに飛びついてしまった…。
■FINAL 加茂君 青白ヒバリコントロール。
GAME1
ダブルマリガンから粘るも最後の最後でミスって負け。
GAME2
嵌めて勝ち。
GAME3
ただいまの決まり手は「こちらのマナスクリュー」
1-2
プレイングミス:
こちらのライフ20
場には相手の《影武者/Body Double(PLC)》(コピーはヒバリ)とそれを誘惑している《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。
ハンドは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と土地2枚。
墓地には《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》と多数の2/2。
相手のライフ7
場は土地いっぱいであとは何もない(《砂漠/Desert(TSB)》3枚)。
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》がカウンターのこり1個で待機中。
ハンドはいっぱい。
あなたならどうする?
ちなみに相手のデッキのメインに《糾弾/Condemn(10E)》が入っているのは知っている。
僕のプレイングはフルパンチ!
そして飛んでくる《糾弾/Condemn(10E)》…。
これで場がひっくり返って負け。
よくよく考えてみる。
…、
《影武者/Body Double(PLC)》だけパンチが正解じゃない?
相手はこれで2回殴られると負ける。
ということはいずれは除去を撃たざるを得ない。
《神の怒り/Wrath of God(10E)》なら別に食らってもいいし、《糾弾/Condemn(10E)》なら相手のライブラリーの下に行くからなおグッド!
そもそもの原因は《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を嫌いすぎたこと。それゆえにヒバリのみアタックという発想がまったく思いつかなかった。
あんなに考えたのにな…。
結果準優勝。
4回もミスっているようじゃ優勝する権利なんかありませんな!
参加者の皆さん、主催者の皆さんお疲れ様でした^^
ノシ
デッキはヒバリブリンクです↓
9《島/Island(LRW)》
7《平地/Plains(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
4《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《目覚ましヒバリ》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
3《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
サイドボード
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
3《糾弾/Condemn(10E)》
3《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
2《影武者/Body Double(PLC)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge(LRW)》
1《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
モーニングタイドのカードが変換されない…orz
以下レポート↓
■ROUND1 白青黒緑ヒバリ
GAME1
ただいまの決まり手は「相手のマナスクリュー」
GAME2
《神秘の蛇/Mystic Snake(APC)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》がダメージレース。最後は《影武者/Body Double(PLC)》×2が《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》に化けて勝ち。
2-0
■ROUND2 ねずみさん キスキン
GAME1
ただいまの決まり手は「《神の怒り/Wrath of God(10E)》」
GAME2
ただいまの決まり手は「《神の怒り/Wrath of God(10E)》」
2-0
■ROUND3 竹君 ヒバリブリンク
GAME1
《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》で死にそうになるがそこから場をひっくり返して勝ち。
GAME2
覚えてないけど勝ち。
(てかブリンク対決多すぎて、しかも長いから覚えてられん!!!)
2-0
■ROUND4 ヒバリブリンク
GAME1
テンポ取られて負け。
GAME2
テンポとって勝ち。
GAME3
相手のミスで勝ち。
2-1
プレイングミス:
GAME1で《精神石/Mind Stone(10E)》からの3ターン目、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》ではなく《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》を撃ったこと。
そのせいで返しで《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》出されて、嵌められた。
■ROUND5 JUNKI君 ビッグマナ
GAME1
ただいまの決まり手は「相手のマナスクリュー」
GAME2
ただいまの決まり手は「《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》」
GAME3
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》がひっくり返るも《神の怒り/Wrath of God(10E)》で対処。最後は相手のランドを縛りながら勝ち。
2-1
■ROUND6 加茂君 青白ヒバリコントロール
ブリンクではなく青白コントロールに近かった。
GAME1
相手のデッキが読めず負け。
《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》まで飛んできてお手上げ!
GAME2
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でカード引きまくって勝ち。
GAME3
エクストラターンで負け。
1-2
プレイングミス:
ヒバリの無限コンボについてもう少し勉強しておく必要がある。エクストラターンで負けたのもそれが原因。
5-1の1位抜けで決勝ラウンド。
■SEMIFINAL ねずみさん キスキン
GAME1
ただいまの決まり手は「トップデッキ《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》」
考えうる最悪のパターンで負け。
GAME2
ただいまの決まり手は「《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》」
GAME3
ただいまの決まり手は「《神の怒り/Wrath of God(10E)》」
2-1
プレイングミス:
相手ライフ12
場には《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》とキスキントークン
手札はバウンスした《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》のみ
土地は6枚
こちらライフ5
場には《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
手札は《目覚ましヒバリ》×2、《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《精神石/Mind Stone(10E)》
墓地に2/2も《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》もなし
マナは6個
あなたならどうする?
僕は2/2 2体で殴ってヒバリ出して《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》構えて次のターン勝とうとした。
しかし…、相手のトップデッキは《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》。
1枚目を《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》させられて、2枚目でヒバリ消されて返しで何もできなくなって《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》に殴られて負け。
冷静に考えれば《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》構えるのがいいはず。
相手のアタックに合わせて出せば1ターンは少なくとも伸びる。
目先の勝ちに飛びついてしまった…。
■FINAL 加茂君 青白ヒバリコントロール。
GAME1
ダブルマリガンから粘るも最後の最後でミスって負け。
GAME2
嵌めて勝ち。
GAME3
ただいまの決まり手は「こちらのマナスクリュー」
1-2
プレイングミス:
こちらのライフ20
場には相手の《影武者/Body Double(PLC)》(コピーはヒバリ)とそれを誘惑している《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。
ハンドは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と土地2枚。
墓地には《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》と多数の2/2。
相手のライフ7
場は土地いっぱいであとは何もない(《砂漠/Desert(TSB)》3枚)。
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》がカウンターのこり1個で待機中。
ハンドはいっぱい。
あなたならどうする?
ちなみに相手のデッキのメインに《糾弾/Condemn(10E)》が入っているのは知っている。
僕のプレイングはフルパンチ!
そして飛んでくる《糾弾/Condemn(10E)》…。
これで場がひっくり返って負け。
よくよく考えてみる。
…、
《影武者/Body Double(PLC)》だけパンチが正解じゃない?
相手はこれで2回殴られると負ける。
ということはいずれは除去を撃たざるを得ない。
《神の怒り/Wrath of God(10E)》なら別に食らってもいいし、《糾弾/Condemn(10E)》なら相手のライブラリーの下に行くからなおグッド!
そもそもの原因は《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を嫌いすぎたこと。それゆえにヒバリのみアタックという発想がまったく思いつかなかった。
あんなに考えたのにな…。
結果準優勝。
4回もミスっているようじゃ優勝する権利なんかありませんな!
参加者の皆さん、主催者の皆さんお疲れ様でした^^
ノシ
に行ってきました。
デッキはいつものようにクリーチャーの少ないデッキです。
あ!
いつもよりクリーチャー少ないか、ピクルスだと12枚くらい入っているし。
今回はたった8枚です!!!(ランドクリーチャーは除く)
以下デッキレシピ↓
15《山/Mountain(LRW)》
4《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《ショック/Shock(10E)》
4《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
4《火葬/Incinerate(10E)》
4《つっかかり/Lash Out(LRW)》
2《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
2《怒鳴りつけ/Browbeat(TSB)》
4《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
サイドボード
4《氷結地獄/Cryoclasm(10E)》
3《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
3《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》
3《脅しつけ/Threaten(10E)》
2《恨み唸り/Spitebellows(MOR)》
ね、少ないでしょ〜(笑)
以下レポート↓
■ROUND1 BYE
■ROUND2 ANAN GO 赤単
GAME1
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》2体が華麗にビートして勝ち〜♪
GAME2
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》と《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》が華麗にコンボして負け…。
GAME3
こちらライフ12、相手ライフ10。
3マナ立ってる状態で相手が《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》アタック!!!
こちらのハンド、火力7点分…。
渋々全部《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》に撃ったらそこから4ターンにらみ合い。
で、相手に先に火力いっぱい引かれて負け…。
1-2
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》と《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》のコンボはきつい…。
■ROUND3 赤黒ゴブリン
GAME1
相手が《変わり谷/Mutavault(MOR)》を1ターン目、2ターン目と連続でセット…。
負けません。
GAME2
《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》とゴブリントークンが場に合って、《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》と《火葬/Incinerate(10E)》がハンドにある状態。
《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》で全部流そうと撃ったら、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》が出てきて負け…。
ライフに余裕あったから《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》に《火葬/Incinerate(10E)》でよかった…。
GAME3
覚えてないけど勝ち。
2-1
■ROUND4 MITUYA KAZUHIKO 赤黒ゴブリン
GAME1
《苦花/Bitterblossom(MOR)》と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》をかわして勝ち。
GAME2
《ヤスデ団/Earwig Squad(MOR)》と《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》にボコボコにされる…。
ゴブリン相手には《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》焼かないとダメね…。
GAME3
相手ライフ7のときに《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》が出てくる。
こちらのハンドは《ショック/Shock(10E)》と《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》。
あわててプレーヤーに《ショック/Shock(10E)》撃ったら次のドローは《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》…。
ヘタクソ過ぎ…。
そこから勝ったのはまぐれ…。
2-1
■ROUND5 緑黒白青ドラン
GAME1
相手土地事故。見たランドはドランドとエルフランド。
GAME2
相手の1ターン目のセットがマーフォークランド!!!
さすがにビビるも相手が土地つまり気味だったのと相手のミスもあり勝ち。
2-0
■ROUND6 KURODA MASASHIRO 赤緑ランデス
GAME1
土地2枚のところに《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》=負け
GAME2
ライフ9まで削るが土地壊されて、ランド0になって、《原初の命令/Primal Command(LRW)》くらって…。
0-2
■ROUND7 緑黒エルフ
GAME1
初手
《山/Mountain(LRW)》
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
《ショック/Shock(10E)》
《ショック/Shock(10E)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
後手スタートだとしたら皆さんならやります?
HANYU君はやらないで、anotherさんはやるそうです。
皆さんならどっち?
僕はキープしました。
これをキープすると…、
死ぬまで土地きませんでした…orz
GAME2
1点足りずに死亡…。
1点足りないって悔しいですね。
0-2
■ROUND8 青黒フェアリー
GAME1
焼殺!
GAME2
いくら相性がよくてもトリプルマリガンは無理!
GAME3
焼殺その2!!!
2-1
■ROUND9 ヒバリブリンク
GAME1
焼殺!
GAME2
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》が…、
GAME3
《氷結地獄/Cryoclasm(10E)》を《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》でかわされたりとプレイングがまずくて最後は《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》4匹が空を舞って負け。
1-2
結果5-4。
去年の京都と同じ…orz
進歩がないですね^^;
でもおもしろかったです > 赤単
車出してくれたフ〜さんありがとうございました^^
ではまたノシ
デッキはいつものようにクリーチャーの少ないデッキです。
あ!
いつもよりクリーチャー少ないか、ピクルスだと12枚くらい入っているし。
今回はたった8枚です!!!(ランドクリーチャーは除く)
以下デッキレシピ↓
15《山/Mountain(LRW)》
4《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《ショック/Shock(10E)》
4《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
4《火葬/Incinerate(10E)》
4《つっかかり/Lash Out(LRW)》
2《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
2《怒鳴りつけ/Browbeat(TSB)》
4《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
サイドボード
4《氷結地獄/Cryoclasm(10E)》
3《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
3《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》
3《脅しつけ/Threaten(10E)》
2《恨み唸り/Spitebellows(MOR)》
ね、少ないでしょ〜(笑)
以下レポート↓
■ROUND1 BYE
■ROUND2 ANAN GO 赤単
GAME1
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》2体が華麗にビートして勝ち〜♪
GAME2
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》と《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》が華麗にコンボして負け…。
GAME3
こちらライフ12、相手ライフ10。
3マナ立ってる状態で相手が《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》アタック!!!
こちらのハンド、火力7点分…。
渋々全部《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》に撃ったらそこから4ターンにらみ合い。
で、相手に先に火力いっぱい引かれて負け…。
1-2
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》と《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》のコンボはきつい…。
■ROUND3 赤黒ゴブリン
GAME1
相手が《変わり谷/Mutavault(MOR)》を1ターン目、2ターン目と連続でセット…。
負けません。
GAME2
《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》とゴブリントークンが場に合って、《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》と《火葬/Incinerate(10E)》がハンドにある状態。
《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》で全部流そうと撃ったら、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》が出てきて負け…。
ライフに余裕あったから《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》に《火葬/Incinerate(10E)》でよかった…。
GAME3
覚えてないけど勝ち。
2-1
■ROUND4 MITUYA KAZUHIKO 赤黒ゴブリン
GAME1
《苦花/Bitterblossom(MOR)》と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》をかわして勝ち。
GAME2
《ヤスデ団/Earwig Squad(MOR)》と《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》にボコボコにされる…。
ゴブリン相手には《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》焼かないとダメね…。
GAME3
相手ライフ7のときに《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》が出てくる。
こちらのハンドは《ショック/Shock(10E)》と《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》。
あわててプレーヤーに《ショック/Shock(10E)》撃ったら次のドローは《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》…。
ヘタクソ過ぎ…。
そこから勝ったのはまぐれ…。
2-1
■ROUND5 緑黒白青ドラン
GAME1
相手土地事故。見たランドはドランドとエルフランド。
GAME2
相手の1ターン目のセットがマーフォークランド!!!
さすがにビビるも相手が土地つまり気味だったのと相手のミスもあり勝ち。
2-0
■ROUND6 KURODA MASASHIRO 赤緑ランデス
GAME1
土地2枚のところに《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》=負け
GAME2
ライフ9まで削るが土地壊されて、ランド0になって、《原初の命令/Primal Command(LRW)》くらって…。
0-2
■ROUND7 緑黒エルフ
GAME1
初手
《山/Mountain(LRW)》
《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
《ショック/Shock(10E)》
《ショック/Shock(10E)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
後手スタートだとしたら皆さんならやります?
HANYU君はやらないで、anotherさんはやるそうです。
皆さんならどっち?
僕はキープしました。
これをキープすると…、
死ぬまで土地きませんでした…orz
GAME2
1点足りずに死亡…。
1点足りないって悔しいですね。
0-2
■ROUND8 青黒フェアリー
GAME1
焼殺!
GAME2
いくら相性がよくてもトリプルマリガンは無理!
GAME3
焼殺その2!!!
2-1
■ROUND9 ヒバリブリンク
GAME1
焼殺!
GAME2
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》が…、
GAME3
《氷結地獄/Cryoclasm(10E)》を《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》でかわされたりとプレイングがまずくて最後は《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》4匹が空を舞って負け。
1-2
結果5-4。
去年の京都と同じ…orz
進歩がないですね^^;
でもおもしろかったです > 赤単
車出してくれたフ〜さんありがとうございました^^
ではまたノシ
2-1で3位…。
権利取れず…orz
でもこの環境がよくわかりました。
めんたいさん練習に付き合っていただいてありがとうございます^^
今週末は千葉か横浜のGPTどちらかに行きます。
ただいま、レーティング1805で1BYE。
負けたら0BYEになりそう^^;
それじゃあ、自動車学校行ってきますノシ
権利取れず…orz
でもこの環境がよくわかりました。
めんたいさん練習に付き合っていただいてありがとうございます^^
今週末は千葉か横浜のGPTどちらかに行きます。
ただいま、レーティング1805で1BYE。
負けたら0BYEになりそう^^;
それじゃあ、自動車学校行ってきますノシ
誰でもいいから・・・、
2008年2月22日 TCG全般 コメント (6)呪文消させろ!!!(笑)
卒論も無事提出しました。
今日は金曜日、ということでフライデーに行ってきました。
久々のマジック。
ろくに調整もしてないピクルス持って行くと…、
1-2でコテンパン…。
あさってのFinals予選大丈夫かな…?
ノシ
卒論も無事提出しました。
今日は金曜日、ということでフライデーに行ってきました。
久々のマジック。
ろくに調整もしてないピクルス持って行くと…、
1-2でコテンパン…。
あさってのFinals予選大丈夫かな…?
ノシ
めんたいさんのご厚意で参加させてもらいました^^
感謝です!
デッキは青単ピクルス・ガイル
11《島/Island(LRW)》
5《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
4《砂漠/Desert(TSB)》
4《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
3《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
3《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
2《狡知/Guile(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
4《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
サイドボード
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
1《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
1《占有/Take Possession(FUT)》
1《説得/Persuasion(10E)》
以下レポート↓
■ROUND1 青白コントロール
GAME1
ピクルスして勝ち。
GAME2
同じく。
2-0
■ROUND2 anotherさん 赤黒ゴブリン
GAME1
ライフ2で場はほとんどさばくも《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》カウンターできずに負け。
GAME2
ぎりぎりでピクルスして勝ち。
GAME3
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》×2、《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》、《砂漠/Desert(TSB)》、土地×3でキープするも、1ターン目の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でプランが崩れてドロー…。
《砂漠/Desert(TSB)》である程度抑えられるし、時間なかったから、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》→《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》で短期決戦狙えるからキープしたけど、微妙かな…?
1-1-1
■ROUND3 スタープラチナ
GAME1
お互い《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》出し合うも、僕が《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で1ターンバウンスして、隙を作る。返しで《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》出して、それでライフ2まで削るも、最後は、マナで負けて負け。
組立作員で殴れば有利に進められたな…。
ミスった…。
GAME2
《白金の天使/Platinum Angel(10E)》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》して勝ち。
GAME3
2ランドで数ターン止まって負け…。
1本目が悔しい…。
1-2
■ROUND4 ドラゴンストーム。
GAME1
《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》×5されるも土地がめくれて勝ち。
GAME2
《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath(FUT)》から《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》撃たれるも《計略縛り/Trickbind(TSP)》が刺さって勝ち。
2-0
■ROUND5 黒単ラック
GAME1
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》3発でピンポイントにカードを落とされて、《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(10E)》に削られて、最後は《拷問台/The Rack(TSB)》と《産卵池/Spawning Pool(10E)》に削られて負け。
GAME2
《狡知/Guile(LRW)》で場を押さえるも、《拷問台/The Rack(TSB)》に締め上げられて負け。
0-2
どうにもならん…。
■ROUND6 青黒リアニメイト
GAME1
ピクルスして勝ち。
GAME2
ピクルスして勝ち。
2-0
結果3-2-1…。
ROUND3のミスが悔しい><
その後ドラフト。
1パック目初手《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》!
2パック目初手《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》!
3パック目初手《戦慄/Dread(LRW)》!!!
もちろん黒緑。
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》が出なければ赤白の巨人の方が強かったかな。《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》が初手にあたし。
レアパワーと相手の事故のおかげで3-0^^
いかにも僕らしいです…。
3枚のレアの中で《戦慄/Dread(LRW)》だけ出ませんでした…。
けどライブラリーに戻る能力で大活躍しました(笑)
最後に参加者の皆さん、主催者のめんたいさん、お疲れ様でした^^
ノシ
感謝です!
デッキは青単ピクルス・ガイル
11《島/Island(LRW)》
5《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
4《砂漠/Desert(TSB)》
4《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
3《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
3《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
2《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
2《狡知/Guile(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
4《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
4《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
サイドボード
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
1《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
1《占有/Take Possession(FUT)》
1《説得/Persuasion(10E)》
以下レポート↓
■ROUND1 青白コントロール
GAME1
ピクルスして勝ち。
GAME2
同じく。
2-0
■ROUND2 anotherさん 赤黒ゴブリン
GAME1
ライフ2で場はほとんどさばくも《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》カウンターできずに負け。
GAME2
ぎりぎりでピクルスして勝ち。
GAME3
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》×2、《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》、《砂漠/Desert(TSB)》、土地×3でキープするも、1ターン目の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でプランが崩れてドロー…。
《砂漠/Desert(TSB)》である程度抑えられるし、時間なかったから、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》→《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》で短期決戦狙えるからキープしたけど、微妙かな…?
1-1-1
■ROUND3 スタープラチナ
GAME1
お互い《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》出し合うも、僕が《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で1ターンバウンスして、隙を作る。返しで《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》出して、それでライフ2まで削るも、最後は、マナで負けて負け。
組立作員で殴れば有利に進められたな…。
ミスった…。
GAME2
《白金の天使/Platinum Angel(10E)》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》して勝ち。
GAME3
2ランドで数ターン止まって負け…。
1本目が悔しい…。
1-2
■ROUND4 ドラゴンストーム。
GAME1
《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》×5されるも土地がめくれて勝ち。
GAME2
《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath(FUT)》から《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》撃たれるも《計略縛り/Trickbind(TSP)》が刺さって勝ち。
2-0
■ROUND5 黒単ラック
GAME1
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》3発でピンポイントにカードを落とされて、《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(10E)》に削られて、最後は《拷問台/The Rack(TSB)》と《産卵池/Spawning Pool(10E)》に削られて負け。
GAME2
《狡知/Guile(LRW)》で場を押さえるも、《拷問台/The Rack(TSB)》に締め上げられて負け。
0-2
どうにもならん…。
■ROUND6 青黒リアニメイト
GAME1
ピクルスして勝ち。
GAME2
ピクルスして勝ち。
2-0
結果3-2-1…。
ROUND3のミスが悔しい><
その後ドラフト。
1パック目初手《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》!
2パック目初手《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》!
3パック目初手《戦慄/Dread(LRW)》!!!
もちろん黒緑。
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》が出なければ赤白の巨人の方が強かったかな。《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》が初手にあたし。
レアパワーと相手の事故のおかげで3-0^^
いかにも僕らしいです…。
3枚のレアの中で《戦慄/Dread(LRW)》だけ出ませんでした…。
けどライブラリーに戻る能力で大活躍しました(笑)
最後に参加者の皆さん、主催者のめんたいさん、お疲れ様でした^^
ノシ