ミラディンの傷跡とアラーラブロック&M10の追悼
2010年9月25日 TCG全般 コメント (2)こんばんは^^
秋田の実家でお酒飲んでほろ酔い気分のカナ師匠で~す(#^^#)~♪
八海山と天狗舞と天の戸の飲み比べです~♪
ちなみに最後のお酒は「てんど」って読むんじゃないですよ!
「あまのと」って読むんですよ~!
いいですか~みなさん!
もう完全に酔っぱらいですね(#^^#)~♪
そんな、酔っぱらった状態でネット見たら、みんなアラーラとM10の追悼をやってるではないか!
僕もこのビッグウェ~ブに便乗しよう~♪
■ 第5位 《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》
カナ師匠的なお約束!
トーストで散々打ちました。
とりあえず困った時に打てば何とかなりました!
マジック簡単!っと思わせてくれるカードでした。
場に萎れ葉のしもべが1枚出ていて、これを打ったらもう3枚出てきたのはいい思い出です(笑)
■ 第4位 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
僕が使ったのは高々4カ月間です。
でもあまりにもこいつは強かったです。
とにかく粘り強いプレインズウォーカーでした。
敵に回すと厄介で、見方にすると頼もしいカードでした。
■ 第3位 《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
散々フェアリーを追い詰めました!
しかし、それは同時にトーストを追い詰めるカードでもありました。
GP新潟のサイドイベントのPTQで、これ2体に無双されて負けたのは悔しかったな~。
■ 第2位 《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
安定の2位ですね。
たった、2枚捨てるだけなのに、《精神腐敗/Mind Rot(M10)》に3点ダメージがついただけなのに、なんでこんなに強かったんだろ?
そう思わせるカードです。
2マナのカウンターが弱くて、ドロースペルが弱いと、こんなカードでも十分強いんだってことを教えられたカードです。
ある意味ではマジックの根本を考えさせられたカードですね。
■ 第1位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
安定の1位です。
これから《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》は超ずるいです!
これから《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》はもっとずるいです!!!
そして、《復讐蔦/Vengevine(ROE)》とタックを組んで攻めてくるのは勘弁してください!!!!!
良くも悪くもアラーラブロックを象徴するカードじゃないでしょうか。
以上で追悼はおしまい(チャンチャン!)
そろそろ酔いもさめてきたところで、ミラディンの傷跡のカードについて考えたいと思います。
カードリストをざっと眺めて気になったのは、エルズペス・ティレルです。
コントロール脳の僕からすれば、このカードは強いです。
-2を2回使えば終わりですが、それが逆に4枚入れることを肯定しています。
1枚目で―2を2回使って、2枚目で+2してリセットを構えるっていう動きは強いです。
後、単純に白のカードが強いのもこのカードを強いって思わせる一因だと思います。
《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
《糾弾》
これに、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》とカウンターが加わったら単純に強そうですよね。
とりあえず、10/2のPWCは青白コントロールを組んでいきたいと思います。
虫好きの重鎮君や、バニラ大好きクロ君や、尖がって速いだけのビートダウンが好きな捨て猫君に、《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》の強さを思い知らせてやろうと思いま~す!(煽り)
以上、酔っぱらいのカナ師匠でした(#^^#)~♪
ではでは、10/2までごきげんよう~ノシ
秋田の実家でお酒飲んでほろ酔い気分のカナ師匠で~す(#^^#)~♪
八海山と天狗舞と天の戸の飲み比べです~♪
ちなみに最後のお酒は「てんど」って読むんじゃないですよ!
「あまのと」って読むんですよ~!
いいですか~みなさん!
もう完全に酔っぱらいですね(#^^#)~♪
そんな、酔っぱらった状態でネット見たら、みんなアラーラとM10の追悼をやってるではないか!
僕もこのビッグウェ~ブに便乗しよう~♪
■ 第5位 《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》
カナ師匠的なお約束!
トーストで散々打ちました。
とりあえず困った時に打てば何とかなりました!
マジック簡単!っと思わせてくれるカードでした。
場に萎れ葉のしもべが1枚出ていて、これを打ったらもう3枚出てきたのはいい思い出です(笑)
■ 第4位 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
僕が使ったのは高々4カ月間です。
でもあまりにもこいつは強かったです。
とにかく粘り強いプレインズウォーカーでした。
敵に回すと厄介で、見方にすると頼もしいカードでした。
■ 第3位 《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
散々フェアリーを追い詰めました!
しかし、それは同時にトーストを追い詰めるカードでもありました。
GP新潟のサイドイベントのPTQで、これ2体に無双されて負けたのは悔しかったな~。
■ 第2位 《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
安定の2位ですね。
たった、2枚捨てるだけなのに、《精神腐敗/Mind Rot(M10)》に3点ダメージがついただけなのに、なんでこんなに強かったんだろ?
そう思わせるカードです。
2マナのカウンターが弱くて、ドロースペルが弱いと、こんなカードでも十分強いんだってことを教えられたカードです。
ある意味ではマジックの根本を考えさせられたカードですね。
■ 第1位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
安定の1位です。
これから《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》は超ずるいです!
これから《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》はもっとずるいです!!!
そして、《復讐蔦/Vengevine(ROE)》とタックを組んで攻めてくるのは勘弁してください!!!!!
良くも悪くもアラーラブロックを象徴するカードじゃないでしょうか。
以上で追悼はおしまい(チャンチャン!)
そろそろ酔いもさめてきたところで、ミラディンの傷跡のカードについて考えたいと思います。
カードリストをざっと眺めて気になったのは、エルズペス・ティレルです。
コントロール脳の僕からすれば、このカードは強いです。
-2を2回使えば終わりですが、それが逆に4枚入れることを肯定しています。
1枚目で―2を2回使って、2枚目で+2してリセットを構えるっていう動きは強いです。
後、単純に白のカードが強いのもこのカードを強いって思わせる一因だと思います。
《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
《糾弾》
これに、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》とカウンターが加わったら単純に強そうですよね。
とりあえず、10/2のPWCは青白コントロールを組んでいきたいと思います。
虫好きの重鎮君や、バニラ大好きクロ君や、尖がって速いだけのビートダウンが好きな捨て猫君に、《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》の強さを思い知らせてやろうと思いま~す!(煽り)
以上、酔っぱらいのカナ師匠でした(#^^#)~♪
ではでは、10/2までごきげんよう~ノシ
コメント
ちゃんと貴様の分まで8-0しておいたぞ!
うるさい~><
たまたまいいプールもらったくせに~!