行ってきました＾＾
デッキ↓
焼きおにぎり
2《熟考漂い/Mulldrifter》
3《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
2《糾弾/Condemn(10E)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
2《否認/Negate(MOR)》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《神の怒り/Wrath of God》
2《連絡/Tidings(10E)》
2《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
3《鮮烈な小川/Vivid Creek》
3《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《秘教の門/Mystic Gate》
2《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
1《風変わりな果樹園/Exotic Orchard(CON)》
2《島/Island》
サイドボード
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2《蔓延/Infest(ALA)》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2《糾弾/Condemn(10E)》
1《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
結果↓
■ROUND1 フェアリー WLL
■ROUND2 赤白キスキン WW
■ROUND3 白黒トークン LWW
■ROUND4 ブライトニング LL
■ROUND5 白黒トークン WLL
2-3…。
□今日のプレイングミス
・ROUND1 GAME3
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》を対消滅させず負け。
お互い引かせてから…、なんて甘いこと考えたのが原因。
□トーストを考える
白黒トークンとブライトニングに勝てない…。
なぜ勝てないか考察してみる。
・VS白黒トークン
勝てない理由は《自我の危機/Identity Crisis(ARB)》にある。
このカードが強いのは皆さんご存知の通り。
じゃあ、食らわないように動けばいいじゃん！って思われるかもしれないが、相手の狙いはそこにある。
前の環境なら、ハンド4枚のところにフルタップで《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を簡単に撃つことができた。
しかし、今ではこれが簡単にできない。
これができないが故になかなか《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を撃つタイミングが見つからず、ずるずるとターンが経ってしまう。
そうしてるうちに、全体除去が追いつかなくなり、最後は《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》でも、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》でも解決できないような数のトークンに圧殺されてしまう。
これが、黒白トークンと対戦するときの負けパターン。
《自我の危機/Identity Crisis(ARB)》を《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》で指定するのが一番手っ取りばやいが、6マナで撃たれるこいつを指定する前に、2ターン目に出てきた《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》を指定しなければならないこともあり、思ったようにコントロールできないのが現状。
・VSブライトニング
勝てない理由は《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》にある。
この舌をかみそうな名前のカードをケアするのは、トースト側としては本当に苦労する。
これもやっぱり《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》なのだが、相手はブライトニング、《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》で指定したいカードは山ほどある。
《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》で《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を指定したわいいが、他のカードで死んでしまったなんてことはよくある。
赤の防御円さえあれば…、なんて物思いにふける今日このごろである…。
・・・
勝てない理由はこんなところである。
どうするかな…。
ノシ
デッキ↓
焼きおにぎり
2《熟考漂い/Mulldrifter》
3《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
2《糾弾/Condemn(10E)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》
2《否認/Negate(MOR)》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《神の怒り/Wrath of God》
2《連絡/Tidings(10E)》
2《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
3《鮮烈な小川/Vivid Creek》
3《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《秘教の門/Mystic Gate》
2《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
1《風変わりな果樹園/Exotic Orchard(CON)》
2《島/Island》
サイドボード
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2《蔓延/Infest(ALA)》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
2《糾弾/Condemn(10E)》
1《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
結果↓
■ROUND1 フェアリー WLL
■ROUND2 赤白キスキン WW
■ROUND3 白黒トークン LWW
■ROUND4 ブライトニング LL
■ROUND5 白黒トークン WLL
2-3…。
□今日のプレイングミス
・ROUND1 GAME3
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》を対消滅させず負け。
お互い引かせてから…、なんて甘いこと考えたのが原因。
□トーストを考える
白黒トークンとブライトニングに勝てない…。
なぜ勝てないか考察してみる。
・VS白黒トークン
勝てない理由は《自我の危機/Identity Crisis(ARB)》にある。
このカードが強いのは皆さんご存知の通り。
じゃあ、食らわないように動けばいいじゃん！って思われるかもしれないが、相手の狙いはそこにある。
前の環境なら、ハンド4枚のところにフルタップで《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を簡単に撃つことができた。
しかし、今ではこれが簡単にできない。
これができないが故になかなか《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を撃つタイミングが見つからず、ずるずるとターンが経ってしまう。
そうしてるうちに、全体除去が追いつかなくなり、最後は《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》でも、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》でも解決できないような数のトークンに圧殺されてしまう。
これが、黒白トークンと対戦するときの負けパターン。
《自我の危機/Identity Crisis(ARB)》を《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》で指定するのが一番手っ取りばやいが、6マナで撃たれるこいつを指定する前に、2ターン目に出てきた《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》を指定しなければならないこともあり、思ったようにコントロールできないのが現状。
・VSブライトニング
勝てない理由は《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》にある。
この舌をかみそうな名前のカードをケアするのは、トースト側としては本当に苦労する。
これもやっぱり《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》なのだが、相手はブライトニング、《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》で指定したいカードは山ほどある。
《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》で《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を指定したわいいが、他のカードで死んでしまったなんてことはよくある。
赤の防御円さえあれば…、なんて物思いにふける今日このごろである…。
・・・
勝てない理由はこんなところである。
どうするかな…。
ノシ
コメント
今日サイドに入れてみましたけど、強かったですよー
赤白ガッポやコントロールには効果覿面でした
白黒トークンにはひとまずは白コマが効きますよ！