僕と都道府県選手権 その2
2007年10月25日 TCG全般 コメント (2)昔の都道府県選手権ことを思い出してみる。
今回は優勝した2005年。
2005年都道府県選手権
Mono Blue 2005
MainBoard
19 島/ Island
4 流砂/ Quicksand
1 水辺の学舎、水面院/ Minamo, School at Water’s Edge
1 雲の宮殿、朧宮/ Oboro, Palace in the Clouds
1 海の中心、御心/ Mikokoro, Center of the Sea
4 呪師の弟子/ Jushi Apprentice
3 巻物の君、あざみ/ Azami, Lady of Scrolls
3 曇り鏡のメロク/ Meloku the Clouded Mirror
2 潮の星、京河/ Keiga, the Tide Star
3 真髄の針/ Pithing Needle
4 マナ漏出/ Mana Leak
2 霊魂放逐/ Remove Soul
4 邪魔/ Hinder
2 不忠の糸/ Threads of Disloyalty
4 巻き直し/ Rewind
3 ブーメラン/ Boomerang
SideBoard
4 幻の漂い/ Drift of Phantasms
3 疑念の影/ Shadow of Doubt
2 不忠の糸/ Threads of Disloyalty
2 抗い難い知力/ Overwhelming Intellect
2 旅行者の凧/ Journeyer’s Kite
2 すべてを護るもの、母聖樹/ Boseiju, Who Shelters All
ラブニカが発売されてからずっとブロック構築の青単コントロールを調整していた。
始めは《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》も《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》も入っていなくて、《時間の把握/Telling Time(10E)》なんかが入っていた。
「まあ、あざみはスタンダードじゃ使えないよ」
そんな認識があった。
しかし、そんな認識は都道府県選手権1週間前のLOMで変わり始めた。
この大会で優勝したのは青黒の呪師コントロール。
その中にはなんと《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》が入っていたのだ。
しかし、オリジナルにこだわってすぐには投入しなかった…。
それから1週間、調整していって、段々ドローの弱さが浮き彫りになっていく…。
そしてフィニッシャーの少なさも…。
そんな時、これらの問題がいっきに出てしまうデュエルが起こってしまう。
「《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》で!」
なんとか《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》でライブラリーアウトを目指したが1枚足りず負け…。
そして大会前日、
おもむろにカスレア入れから《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》を取り出す僕の姿があった。
このとき大会の始まる6時間前…^^;
そして大会のほうは、予選を4−0−2IDで抜けて決勝へ。
決勝はハンデス&除去満載の黒単に何とか勝利して、優勝することができた。
今でも決勝の《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》のミスは忘れない…^^;
ちなみに当たった相手は↓
ROUND1 青白コントロール 2−0
ROUND2 青緑コントロール 2−0 anotherさん
ROUND3 緑黒ビートダウン 2−1 加茂君
ROUND4 黒緑ハンデス 2−0 めんたいさん
QUATERFINAL 黒緑青 2−0 KATAYOSE
SEMIFINAL 青緑コントロール 1−0−1 anotherさん
FINAL 黒単コントロール 2−1
こんな感じでしたね。
これで2005年はおしまい。
ノシ
今回は優勝した2005年。
2005年都道府県選手権
Mono Blue 2005
MainBoard
19 島/ Island
4 流砂/ Quicksand
1 水辺の学舎、水面院/ Minamo, School at Water’s Edge
1 雲の宮殿、朧宮/ Oboro, Palace in the Clouds
1 海の中心、御心/ Mikokoro, Center of the Sea
4 呪師の弟子/ Jushi Apprentice
3 巻物の君、あざみ/ Azami, Lady of Scrolls
3 曇り鏡のメロク/ Meloku the Clouded Mirror
2 潮の星、京河/ Keiga, the Tide Star
3 真髄の針/ Pithing Needle
4 マナ漏出/ Mana Leak
2 霊魂放逐/ Remove Soul
4 邪魔/ Hinder
2 不忠の糸/ Threads of Disloyalty
4 巻き直し/ Rewind
3 ブーメラン/ Boomerang
SideBoard
4 幻の漂い/ Drift of Phantasms
3 疑念の影/ Shadow of Doubt
2 不忠の糸/ Threads of Disloyalty
2 抗い難い知力/ Overwhelming Intellect
2 旅行者の凧/ Journeyer’s Kite
2 すべてを護るもの、母聖樹/ Boseiju, Who Shelters All
ラブニカが発売されてからずっとブロック構築の青単コントロールを調整していた。
始めは《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》も《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》も入っていなくて、《時間の把握/Telling Time(10E)》なんかが入っていた。
「まあ、あざみはスタンダードじゃ使えないよ」
そんな認識があった。
しかし、そんな認識は都道府県選手権1週間前のLOMで変わり始めた。
この大会で優勝したのは青黒の呪師コントロール。
その中にはなんと《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》が入っていたのだ。
しかし、オリジナルにこだわってすぐには投入しなかった…。
それから1週間、調整していって、段々ドローの弱さが浮き彫りになっていく…。
そしてフィニッシャーの少なさも…。
そんな時、これらの問題がいっきに出てしまうデュエルが起こってしまう。
「《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》で!」
なんとか《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》でライブラリーアウトを目指したが1枚足りず負け…。
そして大会前日、
おもむろにカスレア入れから《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》を取り出す僕の姿があった。
このとき大会の始まる6時間前…^^;
そして大会のほうは、予選を4−0−2IDで抜けて決勝へ。
決勝はハンデス&除去満載の黒単に何とか勝利して、優勝することができた。
今でも決勝の《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》のミスは忘れない…^^;
ちなみに当たった相手は↓
ROUND1 青白コントロール 2−0
ROUND2 青緑コントロール 2−0 anotherさん
ROUND3 緑黒ビートダウン 2−1 加茂君
ROUND4 黒緑ハンデス 2−0 めんたいさん
QUATERFINAL 黒緑青 2−0 KATAYOSE
SEMIFINAL 青緑コントロール 1−0−1 anotherさん
FINAL 黒単コントロール 2−1
こんな感じでしたね。
これで2005年はおしまい。
ノシ
コメント
栃木県チャンプなんて凄いですね
今度練習に混ぜてください
尊敬してます
PTサンデー経験者の12ch様にリンクしていただき大変うれしく思っています。
今度、是非お手合わせ願いたいものです。